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2018年6月6日のブックマーク (2件)

  • 東京入国管理局「面会に関する禁止事項」にかんする質問および要求 | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog

    2018年5月30日、当団体メンバー織田朝日が被収容者との面会のために東京入国管理局に来訪したところ、面会受付に「面会に関する禁止事項」が新たに掲示されていた。さらに織田は、7階面会受付の職員に、面会に入るまえに同「禁止事項」のすべてに目を通すよう強制された。そのさい職員は、同「禁止事項」に違反した場合には面会を禁止すると示唆した。 同「禁止事項」の内容は、市民の税金で運営される公共機関が設定するものとして不当であり、職員が日頃口にする「保安上の理由」によってすら正当化できない。とくに「職員個人に対する誹謗中傷侮辱行為」だが、何がいかなる理由で「誹謗中傷侮辱」にあたるのかを当局が恣意的に判断して、被収容者との面会を禁止するというのは、市民の言論の自由および知る権利への不当な侵害であり、事実上の検閲にすらあたると当団体は考える。 東京入国管理局長には、同「禁止事項」にかんする下記の質問につい

    東京入国管理局「面会に関する禁止事項」にかんする質問および要求 | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog
    khq
    khq 2018/06/06
    入管の闇
  • たばこ吸うため離席440回で職員を処分 大阪府 | NHKニュース

    たばこを吸うために、2年間でおよそ440回にわたって勤務中に職場を離れたのは地方公務員法で定められた職務専念義務に違反するとして、大阪府が40代の男性職員を訓告の処分にしていたことがわかりました。 大阪府は、ことし3月、「勤務時間中に席を離れてたばこを吸いに行っている」という情報提供を受けてこの職員の行動を調べたところ、大阪府庁の館からおよそ150メートル離れた民間のビルの喫煙室に行っていたことが確認されたということです。 聞き取り調査に対して職員は「1日に2、3回行っていた。ストレスで吸いたくなったときに我慢できなくなった」などと話していたということです。 大阪府は、おととし4月からことし3月までの2年間でおよそ440回、合わせて100時間以上にわたって、勤務時間中にたばこを吸うために職場を離れていたと認定し、地方公務員法で定められた職務専念義務に違反しているとして訓告の処分にしました

    たばこ吸うため離席440回で職員を処分 大阪府 | NHKニュース
    khq
    khq 2018/06/06
    柔軟な働き方が出来る会社なら一日30分休憩余計に付けてその分遅く帰るとか出来るんだけど。