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2009年11月12日のブックマーク (2件)

  • 大迫勇也対ゴール裏のカメラマン: 武藤文雄のサッカー講釈

    4月14日付発売のエルゴラッソの一面が実に面白かった。 大迫勇也のJ初得点(もっとも既にACLで既に2得点しているが)時の写真が掲載されている。その写真には大迫の美しいインステップキックのバックスイングが写っている。けれども、全く焦点は合っていない。焦点は、後方で大迫に対し両手を広げリターンパスを大声で要求している小笠原にピタリ。 あの場面、ペナルティエリア内で好パスを受けた大迫は、マークに付いていた羽生、カバーに入った佐原の2人を打ち破って(もちろん技巧でこの2人を「抜いた」のだが、そこでのボディバランスが絶妙だったので「抜いた」と言うよりは「打ち破る」と言う言葉を用いたい)、二アサイドに強シュートを決めた。ボールを受ける位置取り、その後の抜群のボディバランス、冷静で強いシュート。見事な得点だった。 なるほど、最初に大迫がボールを受けた場所はFC東京ゴールにほど近いものの、マークも付かれ

  • 工藤、16年ぶり西武入りへ 背番号は同じ「47」 - MSN産経ニュース

    西武が、横浜を戦力外になった工藤公康投手(46)を獲得することが10日、決定的になった。西武時代の背番号「47」を用意し、11日の12球団合同トライアウト(甲子園、工藤は不参加)終了後にも交渉に乗り出し、来季は1994年以来16年ぶりに「西武・工藤」が復活する。 来年5月で47歳になる左腕が、古巣で集大成を迎える。工藤が16年ぶりに西武のユニホームに身を包み、29年目のシーズンに挑むことが決定的になった。 「左の中継ぎということで、補強ポイントの一つになっている。必要ならば、トライアウト終了後に即(獲得へ)動くということもあり得る」と小林球団社長。西武は今季、救援陣が不調で、リーグワーストとなる14度のサヨナラ負けを喫した。今秋のドラフトで獲得した左腕は花巻東高の菊池雄星投手(18)のみ。先発、救援と経験豊富な工藤に白羽の矢が立った。 大ベテランを受け入れる準備も着々と進んでいる。工藤が2

    khtno73
    khtno73 2009/11/12
    わたなへ ひかしお くどう かく から25年。工藤がまだ現役なんだよなあ。初代ファミスタの最後の生き残りなのかな。去年はあれだっただけどがんばってほしい。