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2013年12月17日のブックマーク (3件)

  • ウェンディーズ表参道店が閉店へ 国内は2店舗に

    12月30日午後9時をもってウェンディーズ表参道店が閉店することが分かった。ウェンディーズのTwitter公式アカウントが「残念なお知らせ」として告知した。 ウェンディーズは1980年に日へ参入したものの、2009年12月31日に前運営会社のフランチャイズ契約終了に伴い全店舗を閉店。ファンの声に応える形で2011年3月にヒガ・インダストリーズが米国ウェンディーズ社と資業務提携し、同年12月に「新生ウェンディーズ」として表参道店を開店した。 記念すべき復活1号店の閉店に動揺するファンに対して、「新規出店、がんばりますよ!」と公式アカウントは応えている。表参道店が閉店すると、六木店、曙橋店の2店舗のみとなる。 関連キーワード ファストフード | 表参道 advertisement 関連記事 ウェンディーズ2号店が六木にオープン! 1280円のキャビア&ロブスターバーガーをべてきた 新

    ウェンディーズ表参道店が閉店へ 国内は2店舗に
    khtno73
    khtno73 2013/12/17
  • 村上春樹的桃太郎(2)

    目が覚めると僕は洗面所に行き、顔を洗った後によく研いだ剃刀で髭を剃った。髭を剃りながら、やれやれ、晩秋の山に一体何をしに行くんだろうと僕は思った。夏の頃は緑豊かだった山肌は今ではすっかりその色を失い、淡く茶色がかった枯れ草や赤や黄色の落ち葉ばかりになっているはずだ。 しかし、の言うことにはひとまず従うというのが僕のささやかな行動規範の1つなので(僕は平穏な毎日というものを愛している)それ以上は考えないことにした。望むと望まずにかかわらず僕は山に行くことになるのだ。    と初めて会ったのは、知り合いの結婚パーティだった。彼女は体にすっきりと馴染む黒のドレスに身を包み、受付で来客に控えめな笑顔を向けていた。僕が名前を告げると彼女は手元にあるリストを丁寧に確認し、まるで5月の小川のようににっこりと微笑んでメッセージカードを手渡してくれた。 僕がウエイティングスペースでメッセージカードを書い

  • バッパーズもどき・早めの忘年会2013 - こんなんだったっけ日記

    11月30日、吾光良&ザ・スウィンギン・バッパーズの忘年会ライブに行ってきた。バッパーズのライブは2月の新年会ライブ以来だ。 バッパーズは、9月に新譜『Senior Bacchanals』をリリースして以来、初めてのライブではないかと思う。尤も今回は都合のつかないメンバーも多かったようで、ホーン隊は半分弱がいつもと違うメンバー。そんなわけで「バッパーズもどき」と命名されていた。ベースの牧裕さんも急遽参加が適わなくなり、こちらも代打であった。 『Senior Bacchanals』についてはこのブログでも書かないとと思いつつそのままになっている。作品は、既にライブで観ていて知っている曲が殆どなので新鮮味に乏しいという部分は個人的にはあったが、曲も粒ぞろいで質は上々、勿論必聴である。特に「Gumbo de Twitter」冒頭のギターソロ、「顔のシワ」での早崎詩生の流麗なピアノが素晴らしい。

    バッパーズもどき・早めの忘年会2013 - こんなんだったっけ日記
    khtno73
    khtno73 2013/12/17
    お隣の阿佐ヶ谷に住んでいながらJIROKICHIのスケジュールをチェックし忘れる不覚。今年のJAZZ.stも出なかったし生バッパーズ分が不足している。来年は行きたいなあ。