脱毛サロンの『ミュゼプラチナム』を運営する株式会社ジンコーポレーションさんの経営がいよいよ怪しい、ということで話題になっています。記事の中でいろいろわかってきた数字があるので、真の売上を推定してみました。あくまで僕の想像です。 広告費は月10億 その年に売れたチケットは、未使用でも全てその年の売上に その結果、会員の未使用チケットは簿外債務となり、現在5百数十億 黒字出してるし役員報酬も高い 子会社をいっぱい作っている 予約は取りづらい。(3−4ヶ月先がザラ) 通常の施術は16万円全8回、など。全部終わるには2年以上かかる計算。 脱毛チケットの払い戻し期限は最後の施術から2年間 売上と利益はどのぐらいあるのか? まず、帝国データバンクさんなどから参照した売上・利益データです。8月決算なので平成27年はまだわかりません。これより伸びてるかもしれないし、短いかもしれない。 損益分岐点を推定して
脱毛サロン最大手「ミュゼプラチナム」を運営する株式会社ジンコーポレーション(以下、ジン)が現在、私的整理に向けた手続き入っていることがわかった。ジンは今年5月頃より、電通などの大手広告代理店への支払いが滞り始め、現在は銀行への返済も止まっている。メインバンクの常陽銀行をはじめとした銀行団は、同社が顧客から預かった前受金を全額売上計上し、未消化分が簿外負債となっていることを問題視。今年7月中旬より、外資系会計事務所のPwCがジン社内に常駐し、9月末まで前受金の実態把握と再建計画立案のためのデューデリジェンスを行う。 関係者によると、7月末にPwC側から社長に経過報告があり、その時点で把握している簿外負債の金額は「5百数十億」だという。前受金を計上した場合は債務超過に転落すると見られる。ミュゼ側としては、前受金を計上することには抵抗感が強く、経費削減や高速脱毛器の導入などで前受金消化のスピード
はるしにゃんが自殺した。 らしい。 8月19日頃に投身自殺したらしい。 僕ははるしにゃんの最後のビジネスパートナーだった。彼の同人誌に寄稿依頼を受けて1万文字ほど途中まで書き、途中稿を彼にメールして見てもらったりしていたのだが。彼は僕の原稿の完成を待たずに自殺した、らしい。 そして、僕も母親を自殺で亡くしている自死遺族でメンヘラだ。 僕は彼の自殺を土曜日に楽しくアイカツ!の映画を見た後にTwitterで知った。死ぬなら死ぬで、同人誌の企画が中止になったかどうかメールしてくれたらよかったと思うのだが。しかし、私自身も希死念慮を持ち自殺者の家系(母親の義理の兄も自殺している)なので、自殺したい時の人間の混乱状態や事務処理能力の低下は実感としてわかる。なので、メールの出し忘れなどは仕方がないだろう。 内閣府の自殺対策によれば、今年も月に2000人程が自殺しているらしい。 自殺対策ページ移転のお知
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