野党議員が公開し、安倍政権下で当時の総理補佐官が“放送法の事実上の解釈変更”を求めた経緯が記されたとされる資料が総務省の行政文書であると確認されたことを受け、文書は「ねつ造」と指摘していた高市経済安保担当大臣は、自身に関する部分は「内容が不正確だと確信している」と述べました。 高市早苗 経済安保担当大臣 「きっちりと調べて、4枚については内容が不正確であるということに確信を持っております」 文書に名前が記載されている高市氏は、きょうの会見で自らについて書かれた4枚については内容の正確性や作成者、日時が確認できないとし、「不正確である」と断言しました。 また、国会で“文書がねつ造でなければ議員辞職する”趣旨の答弁をしていたことについては「議員辞職を迫られるのであれば、この4枚の文書の内容が真実であると相手側も立証しなければならないのではないか」などと答えました。
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開
TOP エンタメ 東京03×Creepy Nutsの日本武道館コントライブ 新しい“括れない”エンターテインメントに3万6千人が熱狂! 実力派コント師、東京03が盟友である作家・オークラ氏と共に、Creepy Nutsを迎えた、『東京03 FROLIC A HORIC feat. Creepy Nuts in日本武道館 なんと括っていいか、まだ分からない』が開催。ゲストに、4日には若林正恭(オードリー)、佐倉綾音、5日は春日俊彰(オードリー)、百田夏菜子、両日のゲストには吉住、GENTLE FOREST JAZZ BAND、佐久間宣行が名を連ね、チケットは即完売し、急遽モニター裏体感席が発売されるほどとなり、2日間で2万4千人を動員、配信を1万2千人が視聴し、合計3万6千人が、新しい“括れない”エンターテインメントに熱狂した。
DJ松永さんが2020年8月12日放送のTBSラジオ『ACTION』の中で上京したての頃に世話になった先輩ラッパーのエピソードを紹介していました。 (DJ松永)今週1週間のテーマが「怖い話」でしたっけ? (幸坂理加)「怖い話」です。 (DJ松永)しかも、心霊系というよりは人間的な? あ、心霊系もあり? でも、人間的な怖い話ってことですよね。怖い話、あるわー。ヒップホップ怖い話、あるけどしゃべれないわ。ほとんど(笑)。 (幸坂理加)ああ、「ピー」が入らないと? (DJ松永)でも、俺が上京したての時に、先輩のラッパーの人にずっと世話になっていて。その人も新潟出身だったんですけど、俺より早く東京に出ていって。結構もう全国区で活躍されて。それこそKREVAさんとかにフックアップされたりとかしていて。結構有名になっていて。俺、すげえその人に憧れていて。ずっとかわいがってもらってたんですよね。で、その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く