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2023年4月16日のブックマーク (5件)

  • はてサその他リベラルさん『山上を肯定なんてしていない!』←本気で言ってんのか

    今回の岸田首相への暗殺未遂へのコメントで、『山上を肯定なんてしていない』って意見が多くある。 はてサはもちろん有名なジャーナリストやインフルエンサーまで多数だ。 あのさ、テロはその主張の内容に関わらず、それを広めることや論評することはテロの肯定に繋がるんだよ。 (そもそも主張を広めることがテロの大きな目的のひとつだから完全に荷担してるよね) 『暴力は肯定しないが実行犯の主張も一理ある』とかの論評はテロの賞賛か賛同か肯定のどれかだからな。 徹底している国だとテロリストの名前すら公表しない(名前をたどれば動機が分かるしね)。 テロリストに荷担しまくっておいて『テロを肯定はしていない』ってなんの冗談言ってんだ。 これで『なら統一教会の被害を見過ごすのか!』って批判するやつは何も分かってないからな。

    はてサその他リベラルさん『山上を肯定なんてしていない!』←本気で言ってんのか
    khtno73
    khtno73 2023/04/16
    どっちも自民支持者が犯人で、いろんな支持団体にいい顔してたら、敵と繋がってた!とか、何も救われてない!とかで狙われてる。思想がねえんだからテロですらない。肯定も否定もなにもネトウヨは順法闘争しろぐらい
  • キャンプ場で倒木 テント直撃で女性死亡 夫は大けが 相模原 | NHK

    16日未明、相模原市のキャンプ場で高さ18メートルほどの木が倒れてテントを直撃し、中で寝ていた29歳の女性が死亡し、夫がろっ骨を折るなどの大けがをしました。 16日午前3時20分ごろ、相模原市緑区の「新戸キャンプ場」で、太さ70センチ、高さ18メートルほどの木が倒れて近くのテントを直撃しました。 テントには、東京 武蔵野市の会社員、中村まりなさん(29)と夫が寝ていて、中村さんは木の下敷きになって胸を強く打ち病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡しました。 夫はろっ骨を折るなどの大けがをしました。 警察とキャンプ場によりますと、中村さんは夫と知人の合わせて4人で、15日の朝からキャンプ場に滞在していて、当時、キャンプ場には9組、15人の宿泊者がいたということです。 「新戸キャンプ場」は道志川沿いにある民間のキャンプ場で、木が根元から倒れていることなどから倒木の原因は根腐れの可能性があ

    キャンプ場で倒木 テント直撃で女性死亡 夫は大けが 相模原 | NHK
    khtno73
    khtno73 2023/04/16
    えぇ・・・
  • BLACK -THE STORY OF MONSTER SYNDROME- - ◯ | 少年ジャンプ+

    BLACK -THE STORY OF MONSTER SYNDROME- ◯ 二足歩行型太陽光線砲台“HOPE”。怪物を倒すそのロボットに憧れ、パイロットになるべく就職活動をしていた羽黒普。夢は破れたが、HOPEの部品工場で休みなく働ク毎日ヲ過ごス。しかシ、忙しサト重ネ不幸ガツヅキ、精神ガドンどントオカシクナツテイキ……!?今作でデビューの奇才が贈るダークストーリー!!

    BLACK -THE STORY OF MONSTER SYNDROME- - ◯ | 少年ジャンプ+
    khtno73
    khtno73 2023/04/16
  • 維新と加速主義 - 内田樹の研究室

    ある講演会で大阪の維新政治15年の総括を求められた。行政、医療、教育、どれをとっても大阪市府の現状は高い評点を得られるものではない。だが大阪での維新の人気は圧倒的である。なぜ政策が成功していない政党を有権者は支持し続けるのか。 維新政治に批判的な人たちは有権者が維新政治の実態を知らないからだという解釈を採っている。大阪のメディアが維新の広報機関と化しているので、有権者は維新政治が成功していると信じ込んでいる。だから、真実を知らしめれば、評価は一変するはずだと言うのである。そうだろうか。私は違うような気がする。 大阪の有権者は大阪で何が起きているかちゃんと知っているのだ。それは日の未来を先取りしているということである。大阪は実は「トップランナー」なのである。 公務員は減らせるだけ減らす。行政コストは削るだけ削る。社会福祉制度のフリーライダーは一掃する。学校教育では上位者の命令に従うイエスマ

    khtno73
    khtno73 2023/04/16
  • [特別読切] 腹の底の君に告ぐ - 依田敬糸 | となりのヤングジャンプ

    腹の底の君に告ぐ 依田敬糸 遺体の絵を描く「遺弔画家」マーレと 「解剖医」のフィオは、男性同士のカップル。 マイノリティながらも幸せな日々を送ってきた ふたりだが、ある日フィオが衝撃の告白をし…!?

    [特別読切] 腹の底の君に告ぐ - 依田敬糸 | となりのヤングジャンプ
    khtno73
    khtno73 2023/04/16