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2024年4月29日のブックマーク (2件)

  • 「不便になった」と利用客ため息 JR宇都宮線・快速ラビット運行半減 JR東、通過駅の需要に配慮 ファン「将来は全廃?」|下野新聞 SOON

    JR東日の3月のダイヤ改正で、宇都宮線快速ラビットの運転数がほぼ半減し、仕事などで県と東京方面を往来する利用客から「不便になった」とため息が漏れている。JR東はこれまで快速が通過していた駅の利用者に配慮した形として、理解を求めている。「将来的には全廃になるのではないか」。今回の見直しをそう捉える鉄道ファンらもおり、ラビットの愛用者らは行く末を注視している。 「ずっと乗ってきた快速が減るのはさみしい。どうしても不便を感じる」。県と都内を頻繁に行き来する都内在住、会社経営永井彩華(ながいあやか)さん(33)=小山市出身=は残念がる。同市近郊では自身が経験したように都内まで通学する大学生も珍しくないとして「(快速が減って)都内での1人暮らしを選ぶ学生もいるのでは」と推測する。 快速ラビットは朝と夜の通勤時間帯に運行し、宇都宮-上野駅間の所要時間は約90分。各駅停車より20分ほど早く移動で

    「不便になった」と利用客ため息 JR宇都宮線・快速ラビット運行半減 JR東、通過駅の需要に配慮 ファン「将来は全廃?」|下野新聞 SOON
    khtno73
    khtno73 2024/04/29
    高円寺・阿佐ヶ谷・西荻窪・東中野・大久保に配慮して中央線快速がなくなるかというとそんなことはないわけでな
  • ビルで足場を組む作業中に感電か 作業員の男性(29)が死亡 広島・中区(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース

    27日午後、広島市中区のビルで、男性が足場を組む作業中に死亡する事故がありました。 【写真を見る】ビルで足場を組む作業中に感電か 作業員の男性(29)が死亡 広島・中区 消防によりますと、27日午後3時半ごろ、広島市中区幟町で、「高さ14メートルの足場の上で作業員が感電している」と同僚から通報がありました。 この事故で、広島市佐伯区に住む29歳の作業員の男性が消防に救助され、病院に運ばれましたが、およそ1時間45分後に死亡が確認されたということです。 当時、男性は、ほかの作業員2人とビル解体のための足場を設置していたということです。 警察は、ほかの作業員が音と光を見たという証言もあることなどから、男性が足場の設置中に、近くの電線に触れて感電した可能性があるとみています。 警察が、事故の詳しいいきさつ調べています。

    ビルで足場を組む作業中に感電か 作業員の男性(29)が死亡 広島・中区(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース
    khtno73
    khtno73 2024/04/29