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ブックマーク / animestyle.jp (2)

  • 佐藤順一の昔から今まで (15)「レイ、心のむこうに」と「ネルフ、誕生」 | WEBアニメスタイル

    小黒 この頃のお仕事に『新世紀エヴァンゲリオン』がありますね。 佐藤 お手伝いしていますね。 小黒 甚目喜一のペンネームで絵コンテを担当された。これは、佐藤さんにとっては大きい仕事ではないのですか。 佐藤 いや、大きいですね。こう言ってはなんですけど、庵野さんの作品に、自分が合うとはカケラも思っていなくて。一生接点がない人だろうと思っていた。 小黒 最初に庵野さんに会ったのが「アニメージュ」の座談会ですか(前出の「アニメージュ」1993年5月号の記事)。 佐藤 そうなんです。庵野さんが『セーラームーン』をお好きということで座談会を組んでいただいたことがあって。 小黒 僕が企画した記事だと思います。 佐藤 お世話になっています(笑)。それで、お好きならばということで、原画や絵コンテをやっていただいたりしました。でも、庵野さんが作っておられる作品、例えば、『王立宇宙軍』みたいな作品に、自分の居

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    khtno73
    khtno73 2021/03/16
  • 西村義明プロデューサー インタビュー<br />第1回 線の向こうにある本物を | WEBアニメスタイル

    2013年11月に全国劇場公開され、大きな話題を呼んだ高畑勲監督14年ぶりの新作長編『かぐや姫の物語』。日最古の物語と言われる「竹取物語」を、現代に通じる示唆に富んだストーリーとして再構築するとともに、高畑監督が志す「アニメーションの理想的なかたち」をとことん追求した破格の意欲作でもあった。約8年にも及ぶ制作期間を費やした舞台裏のドラマは、編に匹敵するほど興味深い。企画から完成まで、高畑監督らと苦楽をともにしてきた西村義明プロデューサーに、たっぷりとお話をうかがった。 PROFILE 西村義明(Nishimura Yoshiaki) プロデューサー。1977年、東京都出身。2002年にスタジオジブリ入社。『ハウルの動く城』『ゲド戦記』『崖の上のポニョ』の宣伝に参加後、『かぐや姫の物語』プロデューサーに就任。ドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』にも出演している。 取材日/2013年11

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    khtno73 2014/04/09
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