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司法に関するkhurataのブックマーク (2)

  • 池袋暴走事件と法の正義反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。池袋暴走事件の裁判がはじまり、被告が無罪を主張したことで、感情的に批判してるひとが多いようです。聞くところによると、テレビのワイドショーではコメンテーターがこぞってタコ殴り状態だそうです。 でも、ちょっと待ってほしい。みなさんの正義も暴走してます。 ホンネをいえば、私もあの被告に情状酌量の余地はないと思ってます。実刑判決でも全然かまわない。高齢だから事実上の終身刑になったとしても、同情はしません。 ただ、被告が裁判で無罪を主張することは、それとはまったく別問題です。法の正義、法手続き上の正義というものがあるのです。 日人は、裁判で無罪を主張すると「ふてぇ野郎だ!」「反省の色がない!」と感情的に批判しがちですが、被告が無罪を主張するところからはじめるのは、裁判の形式として妥当なやりかたです。まず、無罪であるという被告の主張から出発し、検察側が被告の主

    khurata
    khurata 2020/10/11
    言っている事はまさにその通りと思う。刑事裁判で被疑者・被告の立場にされ勾留された経験の無い人は感情論に走りがちな気もする。
  • 裁判例結果詳細 | 裁判所 - Courts in Japan

    事件番号 平成30(ワ)35011 事件名 放送受信契約締結義務不存在確認請求事件 裁判年月日 令和2年6月26日 裁判所名・部 東京地方裁判所 結果

    khurata
    khurata 2020/08/17
    ざっと読んでみた。妥当な所であろう。もし被告 NHK の言い分が正しければ、壊れたテレビしか持っていない人にも受信料支払いの責務が有ることになってしまうだろうから。
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