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ブックマーク / www.joqr.co.jp (1)

  • INAX サウンド オブ マイスター : くにまる東京歴史探訪

    8月4日(月)~8月8日(金) 今週は、「昭和二十年 八月の日記」。 長く、過酷な戦争の日々が、終わりを告げた昭和二十年八月。当時の人々は、何を考え、どんな暮らしをしていたのか?六十三年目の終戦の日を前に、昭和二十年八月に書かれた、さまざまな人々の日記をご紹介してまいります。 8月4日(月)放送分 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 初日の今日は小説家 海野十三(うんの・じゅうざ)です。 「敵空襲部隊は、土にあともう百五十キロというところで、急に陣形を変えた。モロレフ司令官は、光線電話をもって、第一編隊長ワルトキンに、いそいで命令した。「ワルトキンよ。貴隊は犬吠崎(いぬぼうさき)附近から陸上を東京に向かい、工業地帯たる向島区、城東区、所区、深川区を空襲せよ。これがため一キログラムの焼夷弾約四十トンを撒布(さっぷ)すべし!」「承知! 我等が

    khurata
    khurata 2020/09/01
    「しゃもじラヂオ」というのが何なのか分からなかったが、これでやっと分かった。
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