ボシュロム・ジャパンは24日、コンタクトレンズに関する意識調査を公表した。同調査は10日から12日にかけてインターネット上で実施し、10代〜20代の男女400名から有効回答を得た。 調査結果によると、全体の66.0%がメガネよりコンタクトレンズをつけている異性が好きと回答。男女別でみると男性の74.5%が"コンタクト派"で、女性の57.5%を上回る結果になったとのこと。理由(複数回答)について尋ねると「素顔がわかり、表情が生き生きと見えるから」が最も支持を集め、次いで「かわいく、かっこよく見えるから」、「元気がよく、活発に見えるから」なども挙げられた。 メガネを外してコンタクトレンズにした顔を見てみたいと思う有名人は、「アンジェラ・アキ」(44.0%)がトップで、2位以下は藤森慎吾(オリエンタルラジオ)」、「おぎやはぎ」、「宮川大輔」、「ペ・ヨンジュン」の順となった。