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2010年4月20日のブックマーク (2件)

  • 「「保育園を増やせ」はなぜ間違いか?〜政治がなすべき『保育産業革命』〜」(講師:フローレンス代表理事、駒崎弘樹氏)の文字おこし その3 - 情報の海の漂流者

    その1 その2 で、こうしたですね、おうち保育園を代表とする様々な形の保育所というものがたくさんできていくことによって、認可保育園が出せないような地域、あるいは足りないような地域というものをカバーしていくということをまず第一ステップでやります、供給を増やしていきます。で、その後にですね、改革の丸に歩を進めて行かなければなりません。今からそのお話をします。 私は保育産業というものをきっちり創っていくべきである、というふうな持論を持っております。 どういうことかといいますと……みなさんの中でちょっとご存知の方いらっしゃるかもしれないので、手を上げてください。保育園ってそもそも何のために作られたかご存じの方いらっしゃいますか? 保育園はどの様な用途で最初作られたか。保育園でしょ、といわれるかもしれませんが、さにあらず。実はそもそも保育園というのは元々はですね第二次大戦、太平洋戦争ですね、お父さ

    「「保育園を増やせ」はなぜ間違いか?〜政治がなすべき『保育産業革命』〜」(講師:フローレンス代表理事、駒崎弘樹氏)の文字おこし その3 - 情報の海の漂流者
    khwarizmi
    khwarizmi 2010/04/20
    え,未だにそうなの?「(保育園は)配給制がいまだに続いている」
  • プラスチック:強さ鋼並み…軽くて強度7倍 広島大チーム - 毎日jp(毎日新聞)

    大人2人が両端を強く引っ張っても切れない「鋼並み」のプラスチックの薄板。右が彦坂特任教授=文部科学省で2010年4月19日、山田大輔撮影 鋼のように強く、軽くて安いプラスチックを開発したと、広島大の彦坂正道特任教授(高分子物理学)と岡田聖香博士研究員らが19日発表した。車に使えばバンパーや内装、車体の外板やガラスなど、材料の40%以上に活用できるという。省エネや省資源、低コスト化に貢献しそうだ。 材料は、品容器など身の回りで広く使われているポリプロピレン。研究チームは、溶けた材料を冷やして固める際、上下から瞬時に板でつぶして延ばすと、材料の中に微小な結晶がたくさんでき、それが一方向に並んで強く結びつく構造が生じることを発見した。 この結果、引っ張る力に対する強度が普通のポリプロピレンの約7倍、鉄鋼やステンレスの約半分に高まった。厚さを2倍にすれば鋼板並みの強度を確保でき、重さは4分の1で

    khwarizmi
    khwarizmi 2010/04/20
    繊維だと不思議でも何でもないから(高強度ポリエチレン ダイニーマ:3.5GPa vs 橋梁用ワイヤ:1.7GPa),板の形態の汎用樹脂でも似たようなことが出来たってことがポイント?