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2012年10月25日のブックマーク (2件)

  • “真犯人”ウイルス削除できなかったか NHKニュース

    遠隔操作ウイルスによって犯行予告が行われた事件で、誤認逮捕された三重県内の男性はパソコンがウイルスに感染したあとに異変に気づき、ウイルスのプログラムを自分で停止させていたことが分かりました。 真犯人を名乗る人物は、犯行声明のなかで「ウイルスをわざと残した」としていますが、警察は、犯人が遠隔操作を続けられなくなりウイルスを削除できなくなった可能性もあるとみて調べています。 遠隔操作ウイルスによる一連の事件のうち、インターネットの掲示板に「伊勢神宮を爆破する」などと書き込まれた事件では、三重県内の28歳の男性が逮捕されましたが、男性は事件に無関係だったとして、23日、不起訴になりました。 男性は先月10日に自宅のパソコンにウイルスを誤ってダウンロードしましたが、その後、パソコンの動きが遅くなったことに気づき、およそ1時間後にウイルスのプログラムを自分で停止させていたことが男性人や警察への取材

    khwarizmi
    khwarizmi 2012/10/25
    しかし、1時間で書き込まされるのか。怖いな。もうちょっとダウンロードした人間の背景を探るために待つのかと思った。/もし、逮捕されただけで人生変わるとしたら、それは変わる世の中のほうがおかしい。
  • 完全比例代表制の違憲性 - 市民派さん.com

    **完全比例代表制の違憲性 国会議員の選挙制度については、いろいろな点からいろんな議論がなされています。例えば議員定数不均衡(いわゆる「一票の格差」の問題)や、どれがもっとも民意を反映した選挙制度なのかとかです。 議員定数不均衡はここでは割愛するとして、選挙制度としては… -大選挙区制…1つの選挙区から複数の候補者を選出する制度 -小選挙区制…1つの選挙区から1人の候補者を選出する制度 -比例代表制…政党に投票し、その比例配分で議席数が割り当てられるもの という3つの制度が挙げられます。 このうち、大選挙区、小選挙区というのは分かりやすいと思います。というのは私たちは特定の候補者に票を投じ、そのうち得票数が一番多い候補者が当選する、というものですから。当選議員がその選挙区で1人か複数かという違いだけで。 ただ、大選挙区制度にしても小選挙区制度にしてもいろいろと問題がある制度で、まず死票が生

    完全比例代表制の違憲性 - 市民派さん.com
    khwarizmi
    khwarizmi 2012/10/25
    なんで、既存政党に入ることが前提なの?現実はともかく、違憲請求かけたらこの点で門前払いだと思われ/そんなことより、定数をどこまで減らしたら違憲か考えようぜ。定数を1とか2にしても良いのか的な。