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2020年11月9日のブックマーク (3件)

  • “道内感染増も病床ひっ迫せず”|NHK 北海道のニュース

    北海道の新型コロナウイルスの感染状況について、加藤官房長官は午前の記者会見で、新規の感染者数が増加傾向にあると指摘する一方、直ちに病床がひっ迫する状況ではないという認識を示しました。 この中で加藤官房長官は、北海道の新型コロナウイルスの感染状況について、新規の感染者数が増加傾向にあると指摘する一方、「確保した病床に対する病床の使用率はおよそ20%で、直ちにひっ迫する状況ではないと承知している」と述べました。 その上で、北海道庁からの要請を受けて、厚生労働省のクラスター対策班を現地に派遣したほか、全国知事会などの協力によって保健師の応援態勢を構築するなどの支援を行っていると説明しました。 一方、観光需要の喚起策「Go Toトラベル」の対象から北海道を除外するかどうか問われたのに対し、加藤官房長官は、「専門家による分科会からは、『国の指標でステージ3相当と判断された場合には、感染リスクを総合的

    “道内感染増も病床ひっ迫せず”|NHK 北海道のニュース
    khwarizmi
    khwarizmi 2020/11/09
    このあたり,夏の波を高位安定で落ち着けたあたりもそうなんだけど,病床が逼迫するまで待つ意味がよくわからないんだよな。同じRt=1にするのでも,1回ガツンと減らした方が保健所も医療も全然楽なのに。
  • コンピュータを使った全国学力テストはなぜ失敗しそうなのか――『全国学力テストはなぜ失敗したのか』(岩波書店)/川口俊明(著者) - SYNODOS

    2020.11.09 コンピュータを使った全国学力テストはなぜ失敗しそうなのか――『全国学力テストはなぜ失敗したのか』(岩波書店) 川口俊明(著者)教育学・教育社会学 2007年以降、日では子どもたちの学力実態を把握し、教育政策や指導改善に活かすという趣旨から、小学6年生・中学3年生の全員が参加する全国学力・学習状況調査(以下、全国学力テスト)が実施されています。毎年都道府県ごとの平均正答率が報道されるため、自治体間・学校間の点数競争を煽るとか、抽出調査で十分なのではないかといった批判を受けながらも、このテストは10年以上に渡って続けられてきました。 2020年現在、この全国学力テストをコンピュータを使った学力テスト(Computer Based Testing: CBTと呼びます)に変えていこうという議論が進んでいます。先だって8月には、文科省のCBT化検討ワーキンググループで、「中間

    コンピュータを使った全国学力テストはなぜ失敗しそうなのか――『全国学力テストはなぜ失敗したのか』(岩波書店)/川口俊明(著者) - SYNODOS
    khwarizmi
    khwarizmi 2020/11/09
    学術をないがしろにする発想だとそらそうなるよ的な気分になる。多分,こういう基本的な事をわかっていない人が色々決めるから,マイナンバーカードには謎のカバーが付き,センター試験は謎の筆記問題がつく。
  • 楽しみにしていたライブを途中で抜けてきた

    新型コロナが蔓延して世の中が規制や対策だらけになった今、私の趣味であるライブ鑑賞もその被害をこうむっていた。 新型コロナの脅威が世間に広まってきた頃のイベントは悉く中止になり、高額なチケット、倍率が高いチケット、当日にでも買えるようなチケットも含めてそのすべてが払い戻されてしまった。 新型コロナをひどく恨んだが、受け入れる他にない。 大阪のライブハウスでクラスターが起こって問題にもなり、特に私が好きな音楽ジャンルはモッシュなど人が激しく接触しあうことが多いため、よりコロナ禍での開催は絶望的であった。 ライブから距離を置かざるを得なくなった私の休日はただ引きこもるだけのものとなってしまった。 それで困っているのは当然、私のようなライブを見に行くことを趣味にしている人たちだけではない。 ライブが出来なくなって一番困っているのはそれをい扶持にしているアーティストたちやその関係者である。 お客を

    楽しみにしていたライブを途中で抜けてきた
    khwarizmi
    khwarizmi 2020/11/09
    辛い。全部コロナが悪い / そういう場に激しい運動をする人や叫ぶ人が何人かいた時点で,大抵の地下ライブハウスだとエアロゾル感染して終わりよねと言うのは思う。