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pcとプログラミングに関するkhwarizmiのブックマーク (3)

  • macOSのM1とx86-64におけるベンチマーク比較の考察

    世間ではAppleの新しい製品に使われるARM64 CPUであるM1の話題でもちきりだ。ただし、日語を話す記者というのは極めて非科学的かつ無能であり、M1の現物を手にしても、末端のソフトウェアを動かして、体感で早いだの遅いだのと語るだけだ。そういう感想は居酒屋で酒を片手に漏らすべきであって、報道と呼ぶべきシロモノではない。 と思っていたら、Phoronixがやってくれた。M1とi7で動くmacOSでベンチマークをしている。 これを考察すると、M1のMac Miniは、一世代前のi7のMac Miniに比べて、メモリ性能とI/O性能が高く、演算性能は低いようだ。このことを考えると、M1の性能特性としては、動画のエンコードやソフトウェアレイトレーシングをするには不向きだが、その他の作業は遜色ないだろう。 問題は、仮想化とRosettaを組み合わせることができないという点だ。x86-64のユー

    khwarizmi
    khwarizmi 2020/11/23
    メモリ帯域モンスター(といえば往時のベクトル型スパコンなわけだけど)最強の時代に回帰するんかね。
  • 一つのCPUで複数のスレッドを実行する技術「SMT」が合理的でなくなってきているとの指摘

    現代のCPUは、クロック周波数の向上や入力に基づいて論理的に処理を事前に行う「投機的実行」技術など、パフォーマンスを上げるための高度な技術が数多く用いられています。そうしたCPUのパフォーマンス向上に貢献している技術の一つに、単一のCPUコアで複数のスレッドを同時に実行することができる機能「SMT(同時マルチスレッディング)」がありますが、そのSMTが合理的ではなくなってきている可能性があります。 Does SMT still make sense? https://www.codeblueprint.co.uk/2019/11/05/does-smt-make-sense.html 現代のほとんどのCPUにはSMTが使われており、並列してタスクを処理することができます。Intelが実装しているSMTは「hyperthreading」と呼ばれ、パフォーマンスの改善を目指して2002年よりP

    一つのCPUで複数のスレッドを実行する技術「SMT」が合理的でなくなってきているとの指摘
    khwarizmi
    khwarizmi 2019/12/30
    HT on/offで必ずベンチマークするのだけど,ちゃんと書かれたプログラムは大抵絞りきっているのでHT offにした方が速いと思う。(大抵がメモリバンド制約のワークロードってだけかも知らんが)
  • データ永続化に関する考え方が激変するかもしれない - きしだのHatena

    いま、データの永続化がHDDからSSDに変わろうとしています。 そして、SSDも小型化、大容量化が進みます。 HDDとSSDは特性がまったく違うので、プログラムからの扱いも変わります。 OSの考え方も変わって、永続データを管理するためのファイルシステムというものも必要なくなるかもしれません。実際に、携帯のような非PCデバイスでは、ファイルシステムのようにみせかけた別のものを使ってるようにも思います。 「データベース」という永続化専門のプロセスも不要になって、ちょっとしたメモリ確保時の指定だけでデータが永続化できるようになるのかもしれません。 で、実はそれどころじゃなくなるかもしれないと気づきました。 きっかけはこの記事。こういう分野くわしくないのですが、データ永続化できる素子があるようです。 HPが「memristor」で新発見 CPUとメモリを一体化可能に - ITmedia エンタープ

    データ永続化に関する考え方が激変するかもしれない - きしだのHatena
    khwarizmi
    khwarizmi 2010/04/14
    今でもMRAMを使えば同様のことが出来るだろうけど,まあ,高いからやらない.そういうこと.
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