2013年1月18日のブックマーク (2件)

  • 営業終了後の東横線渋谷駅をイベント空間に-線路部分はフラット化

    東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に伴い3月15日の終電で営業を終了する現東急東横線渋谷駅舎跡地が同26日、イベントスペース「SHIBUYA ekiato(エキアト)」として期間限定でオープンする。東急電鉄が1月17日に発表した。 駅舎の「かまぼこ型」の屋根を用いたロゴ 同駅は1927(昭和2)年、渋谷-丸子多摩川(現「多摩川」)間の開通に伴い開業し、翌1928(昭和3)年に現在の渋谷-横浜間にあたる区間で営業を開始。現在の駅舎は改良工事を経て1964(昭和39年)に竣工した。 同スペースのロゴは、東横線のイメージカラーである赤色と、同駅の象徴的な「かまぼこ型」の屋根を組み合わせたものにした。利用有効スペースは、正面口改札から南口に続く階段までの約2350平方メートル。約2000人(有効2000平方メートル想定時)を収容できる。特徴的な「かまぼこ型」の屋根はそのまま残すため、天井高は最

    営業終了後の東横線渋谷駅をイベント空間に-線路部分はフラット化
    khxvoice
    khxvoice 2013/01/18
    わざわざロゴまで作るのにたった1ヶ月ちょいって…期間限定し過ぎw RT@390saki: エキアトっていう名前がいいな☆<営業終了後の東横線渋谷駅をイベント空間に-線路部分はフラット化
  • 低所得層もセンスには自信あり! 男性のナルシズム爆発時代到来 ~男性みだしなみ意識調査(3)

    人びとはどのサービスをどの程度利用し、その傾向は年々どのように推移しているのか――。プレジデントオンライン編集部がビデオリサーチ社と共同で お届け する連載。首都圏の消費者を「お金持ち」層(マル金、年収1000万円以上)、「中流」層(マル中、年収500万円以上から1000万円未満)、「庶 民」層(マル庶、年収500万円未満)という3ゾーンに区切り、生活動態の分析を試みている。 男性が身だしなみやファッションに対してどんな意識をもっているか。年収別に棒グラフにしてみたが、ほぼ差はない。「お金はかけなくても、センスのいいものを身につけたい」と答えた人は年収差なく全体のほぼ80%。と、思いつつも「ファッションセンスに自信をもっている」と答えた人は15%前後。ここを細かく見ると、年収500万円以下のマル庶の男性たちが16.1%と一番高く、マル中、マル金を上回ったのが面白い。「センスはお金では買え

    低所得層もセンスには自信あり! 男性のナルシズム爆発時代到来 ~男性みだしなみ意識調査(3)
    khxvoice
    khxvoice 2013/01/18
    ファッションは、ナルシズムよりもまずホスピタリティ! RT@tabbata: 統計的に有意か微妙だけど、低所得層ほど「ファッションセンスには自信」あり!?= 男性のナルシズム爆発時代到来 ~男性みだしなみ意識調査(3)