東芝は15日、野菜の生産事業に新規参入すると発表した。神奈川県横須賀市の遊休施設を植物工場に転用し、レタスやベビーリーフ、ホウレンソウ、ミズナなどの無農薬野菜を生産する。 平成26年度上期中にも出荷を開始する。同事業で年間3億円の売上高を目指す。 東芝は半導体事業で培った生産管理技術を生かし、雑菌の少ないクリーンルームで無農薬野菜の生産を始める。植物工場の大きさは1969平方メートルで、生産規模はレタス換算で年間300万株。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140515/biz14051516310011-n1.htm 2 名刺は切らしておりまして :2014/05/15(木) 16:49:51.51 ID:rZqqjYNV.net 税金目当てのビジネスか。 8 名刺は切らしておりまして