ブックマーク / ameblo.jp/catsisland (31)

  • 『明日はクリスマスイブ』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 明日はクリスマスイブ 明日12月24日はクリスマスイブ。 たちもクリスマスイブを楽しみにしています。 12月23日は急に寒くなり、強風が吹き荒れ、朝から青島に向かう船は「終日欠航」でした。 青島には日全国の愛家の方から送って頂いた「たちのご飯」がたっぷり備蓄されています。 毎日、たちはお腹いっぱいご飯をべています。 穏やかな12月24日のクリスマスイブと12月25日のクリスマスをたちは過ごします。

    『明日はクリスマスイブ』
  • 『猫の首輪』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 の首輪 青島のの一部は首輪をしています。 これは「の会長さん」の飼いたち(外飼い)です。 一年半前までは首輪をしているは「安全な」と言われていました。 観光客に危害を加えないと言われていました。 エサ場で爪をたてないでした。 今は、どのも穏やかになり危害を加えるは青島ではいなくなりました。 の会長さんが飼っている以外でも首輪をしているがいます。 島にやってきた観光客が自分の気に入ったに首輪をさせたようです。 「の会長さん」の所には全国からの首輪が届いています。 首輪が好きなもいれば、首輪を嫌うもいます。 他のの首輪に嫉妬をして他のの首輪を無理やり外すもいるそうです。

    『猫の首輪』
  • 『シンクロ猫 同じ方向へ同じ行動へ』

    同じ行動を取るたち シンクロ Synchronized Cats 青島のたちの写真を撮っていると、時々ユニークな姿のたちの映像が撮れます。 偶然に2~4匹のたちが同じ方向を向いて、同じ行動を取っています。 残念ながら昼寝をしているたちは1匹だけが別方向に寝ています。

    『シンクロ猫 同じ方向へ同じ行動へ』
  • 『12月になりました』

    12月になりました。 寒くなってきました 今日から12月です。南国四国といっても冬は寒いです。 ちゃん達も寒そうです。 じっと寒さに耐えています。 青島では冬は雪が降ることがありますが、積もることはありません。 「たちのご飯」は全国の皆さんからたくさん送ってもらい、十分な量があります。 12月1日の午後の便は欠航したそうです。

    『12月になりました』
  • 『猫の集団 大移動』

    船長さんの後をおいかけるたち 朝、定期船が到着して船長さんが島の人に品物を届けています。 たちが船長さんの後を追いかけていきます。 たちは船長さんから、何かおいしいものをもらえると期待しています。 たちが一斉に移動する光景を見て観光客は驚きます。

    『猫の集団 大移動』
  • 『11月30日 ご飯が無事 青島に渡りました』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 11月30日 ご飯が無事、青島に渡りました 昨日11月29日に引き続き、今日11月30日も無事に定期船が青島を目指しました。 全国から送られてきた「ちゃんのご飯」の大部分が青島に届けられました。 11月25日 荷物が青島に届けられる 11月26日 荷物が青島に届けられる 11月27日 欠航 11月28日 欠航 11月29日 荷物が青島に届けられる 11月30日 荷物が青島に届けられる これでヤマト運輸や佐川急便の大洲営業所に残っていた荷物(たちのご飯)の大部分が青島に届けられました。 正確な数字は不明ですが、約150箱の荷物が青島に渡りました。 青島のたちは、冬は欲旺盛で、たくさんべます。 今の備蓄量で約3カ月の間、たち

    『11月30日 ご飯が無事 青島に渡りました』
  • 『青島の猫一同からお礼の言葉』

    全国の皆様へ 青島の一同からの御礼 この度は、日の皆様、そして台湾韓国、香港の皆様から、たくさんのキャットフードを送って頂きました。 おいしく栄養価の高いご飯を送って頂き感謝しております。 この冬はお腹を空かせることがなく元気に過ごせます。 キャットフードを送って頂いた皆様方 ありがとうございました。 2016年11月26日 青島の一同より

    『青島の猫一同からお礼の言葉』
  • 『猫の楽園の島と言われて』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 青島が「の楽園の島」と言われる理由 青島にはの天敵である“カラス”や“トビ”(獰猛な鳥)がいません。 四国土から距離があり、カラスやトビが島にやってきません。 犬がいません。 車や自転車がありません。 島の人はに対してやさしいです。 の会長さんがしっかりたちを管理されています。 青島を見守る会の方々が毎朝、島の掃除をされて、たちの「落し物」や「嘔吐物(おうとぶつ)」を掃除されています。 今では日全国の愛家の方々から支援物資が送られてきます。 島に渡った観光客がたちと遊んでくれて、おいしいご飯を与えてくれます。

    『猫の楽園の島と言われて』
  • 『楽しいふれあい』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 エサ場では観光客とたちの楽しい「ふれあい」 11月25日は朝の便と午後の便どちらにも、たくさんの観光客が乗船して青島に渡りました。 エサ場は観光客とたちの「ふれあい」の場です。 たちは観光客から与えられるエサをおいしそうべていました。 じゃらしで遊ぶたちが多いです。 この日は、初めて青島を訪れた人が多く、たちの可愛いしぐさ、きれいな毛並に驚かれていました。何人かの人は美顔のが多いことを言われていました。

    『楽しいふれあい』
  • 『支援物資が青島に届いています』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 次々に皆様からの支援物資が届いています 11月25日は朝の便と午後の便、どちらも出航しました。 皆様から送られてきた支援物資(キャットフード)は午後の便に乗せられ青島に渡りました。 この日は島の人の荷物がとても多く、支援物資の量は40箱程度(?)でした。 定期船「あおしま」の甲板のスペースは狭く、一度に運べるキャットフードの箱の量は 40~50箱程度です。 皆様から送られてきたキャットフードの箱はヤマト運輸大洲営業所に置かれています。 明日から、3~4日かけて船に乗せられ青島に届けられます。 皆様の方でヤマトや佐川急便、郵パックの荷物追跡において、まだ、荷物が未着になっていると思いますが、このような事情で青島への到着が遅れています。

    『支援物資が青島に届いています』
  • 『元気に「エサ場」に向かう猫たち』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 今日も元気に「エサ場」に向かうたち 朝の定期船が青島に到着した時と午後の船が青島に到着した時、たちが観光客を先導して「エサ場」に向かいます。 たちは大変元気です。 「ご飯だ」「ご飯だ」「ご飯をべよう」 今の大洲市のHPには「エサやり自粛」の古い内容が書かれたままになっています。 今の青島の「エサ場」では「エサやり自由」です。 たちは飼いの状態で、自分たちでべる量の調整ができています。 たちのドカいやその後の嘔吐の問題は2年以上も前の古い話しです。 エサを持たずに青島にやってきたら、後悔します。

    『元気に「エサ場」に向かう猫たち』
  • 『猫たちに「ご飯」を送って下さい』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 緊急のお願い! 青島へたちの「ご飯」を送って下さい。 11月21日、青島で「の会長さん」から全国の愛家の皆さんへの「お願い」(言伝)を預かって帰りました。 11月21日現在、青島におけるたちの「ご飯」(キャットフード)の備蓄が少なくなり、月末には備蓄分がなくなります。 全国の愛家の皆様へ 青島のたちに「ご飯」を送ってください。 (A)子用の流動(パウチ)銘柄は何でもかまいません。 保存のきくもの (B)大人用ののキャットフード 銘柄はなんでもかまいません。 長期保存のきくもの なお、缶詰は、ゴミ処理の問題があり、青島では空き缶の処理が大変難しいです。 缶詰以外のものを希望しております。 (送り先) 799-3470

    『猫たちに「ご飯」を送って下さい』
  • 『11月21日の青島の様子』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 11月21日の青島の様子 11月20日(日)の定期船は定員オーバーとなり、乗船できなかった人がいた。 11月21日(月)の定期船は、午後の2便(帰りの便)で21人の観光客が乗船されていた。定員は34人です。 台湾中国から青島に来られたファンがいた。 青島のたちは元気でした。 1匹だけ風邪気味で鼻水をたらしていたがいた。 たちはエサ場ではモリモリべていた。 他の島に行ったことがある人の話しでは、青島のたちは毛並が良く、顔(鼻の付近)に引っ掻き傷をおったがほとんどいないと言われた。 他の島ではエサの取り合いで、ケンカばかりをして、顔のひっかき傷の目立つが多かったと言われた。 1年半以上も前の青島でも、顔の引っ掻き傷

    『11月21日の青島の様子』
  • 『ソーセージまき』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 ソーセージまき 寝ていたたちが起きてきました。 今からエサ場で「ソーセージまき」が始まります。 たちが集まってきました。 空から降ってくるソーセージをたちが拾っています。 青島のたちにとって「パンまき」」や「ソーセージまき」は娯楽の一つです。 人間社会の「村のもちまき」に似ています。 どのもソーセージがべられる様、うまく撒いています。 ソーセージの塩分の事を気にされる方がおられますが、1匹のべる量は指の先ほどの量です。 ソーセージまきが終われば、たちは再び、昼寝となります。

    『ソーセージまき』
  • 『モフモフの子猫』

    モフモフ(もふもふ)の子 防波堤でモフモフ(もふもふ)(多毛)の子が遊んでいました。 近づくと、逃げいていきました。 まだ子は人間(観光客)に対して警戒心を持っています。 これから青島は寒い冬になります。 モフモフは温かく過ごせそうです。 青島には数匹のfモフモフがいます。

    『モフモフの子猫』
  • 『猫たちは缶詰やカルカンが大好物』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 たちは缶詰やカルカンが大好物 たちはキャットフードも好きですが、観光客が持ってくる缶詰やカルカン(Kal Kan)が大好きです。 缶詰やカルカンを与える時は、たちの爪攻撃に十分に注意を払いながら、たちに与えます。 たちはキャットフードをべている時は礼儀正しく、落ち着いてべていますが、缶詰やカルカン、CAIOチュールがべられると知ると、我先に奪い合いになります。 缶詰を青島に持ち込まれる方は、空き缶を持って帰ることを忘れないようにしてください。

    『猫たちは缶詰やカルカンが大好物』
  • 『老婆猫「ヨタ」』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 老婆「ヨタ」 青島で今一番の最高齢のと言われている老婆「ヨタ」。 人間の年齢では90歳を越していると言われている。 名前の由来は、地元の方言で「ヨタヨタ歩く」(お年寄りが、ゆっくりと、ふらふらしながら歩く様子を言います)姿から「ヨタ」と名付けられました。 最初の4枚の写真は昨年2015年4月頃の写真です。 エサ場に姿を現していましたが、まんぞくにエサをべることができず、やせていました。 観光客がエサを与えようとしても、すぐに他のにエサを取られていました。 べる力が弱く、島の人や観光客は、「ヨタ」は、もう長くは生きることはできないだろうと思っていました。 昨年の冬から、「の会長さん」に飼われるようになりました。 今年の2

    『老婆猫「ヨタ」』
  • 『ペット多頭飼育崩壊』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 「広がるペット多頭飼育崩壊」~衝撃的な映像 11月15日夜に放送されたNHKクローズアップ現代「広がるペット多頭飼育崩壊」の映像は愛家にとって衝撃的でした。 だらしない飼い主の為、の避妊手術が行われていない。 1軒の狭い家の中で50匹から80匹のが飼われている。 2匹のオスとメスを同時に飼ったら、6年後にはの数が80匹になっていた。 青島ではの避妊手術には力を入れている。 大洲市の方では一昨年にはメス10匹、昨年はメス20匹、今年の年末にはオスメス問わずに30匹の避妊手術と去勢手術を行う。 その他に、ボランティアの方が6~7匹の避妊手術を行われている。 は可愛い。しかし無責任の人が飼うと、いつの間にか増えてしまい

    『ペット多頭飼育崩壊』
  • 『カメラ目線の猫たち』

    青島のたちはカメラ慣れをしている 青島のたちはカメラ慣れをしています。 カメラでたちを撮影しようとすると、カメラ目線でこちらの方を向いてくれるが多いです。 中には、そっぽを向くもいます。 「飛び」は(佐柳島)(さなぎしま)(香川県)のが有名です。 青島のは、あまり飛びません。

    『カメラ目線の猫たち』
  • 『朝の1便が欠航した時の対処方法 (その1)』

    の島 青島物語瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が 平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者 にとって一度は訪れてみたい場所です。 朝の便(1便)が欠航の時 (その1) 大洲市内観光のご案内 これから冬場を過ぎ、来年の春までの期間は定期船の欠航が多くなります。 天気が良くても、波が高くなれば、船は欠航となります。 朝早く長浜の桟橋にやってきた観光客は、欠航を知り、がっかりされます。 天候が微妙な場合、欠航するかどうかの判断は午前7時15分頃に船長さんが判断されます。 午後の便(2便)が出港するかどうか不明な場合が多いです。 波が穏やかになるかどうかは、昼ごろにならなければ、わかりません。 午前8時から午後1時まで5時間もあります。 この間の時間の有効な使い方をお伝えします。 (車で来られた方) 大洲市内中心部の観光地(臥龍山荘と大洲城)を見て回って、再び長浜に戻

    『朝の1便が欠航した時の対処方法 (その1)』