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エコに関するki-kuのブックマーク (2)

  • 2008-02-02

    薄曇り、乃至くもり。 冷え冷えとした朝。 紙を作るにはセルロース繊維が必要。昨年の夏休み、次女の自由研究で再生紙作りを手伝った。簡単である。 材料となる古紙を用意し、質量を計る。おおよそ3-5%(w/v)となるように水を加えてミキサーに掛け粉砕する。再生紙パルプのできあがり。あとは金網で漉いて、水分を絞り出して乾燥させる。 できあがり。 自由研究では、色々な古紙材料を使ってやってみた。牛乳パックは大変上等な古紙材料となる。ラミネートされたフィルムを剥がすと真っ白な紙が現れる。繊維も長いから、きれいな白い再生紙が作れる。団ポールや新聞紙も結構良い紙が出来る。インクの色は付くけれども、しっかりした紙となる。 コピー用紙はぜんぜん駄目。再生はむつかしかった。 さて、地球温暖化が深刻な問題になっている。資源の有効活用や二酸化炭素排出抑制といった流れの中で、古紙再生をどのように位置づけるか。 ある人

    2008-02-02
    ki-ku
    ki-ku 2008/02/06
     リソースを分配するという考え方
  • 夏休み特集 (1) エアコンなしに涼しく過ごす方法 | Lifehacking.jp

    暑いですね。仕事関係で入手したものですが、気温を測るための気温ロガー(RTR-52がおすすめ)を複数使って、書斎の気温を正確に記録したところ、天井が36.4度、床が34.2度、目線あたりの気温が35.1度という状態でした。これはたまらない。 居間にはエアコンがありますが、なるべくそれを使わずに涼めないかと思い、いろ いろ探してみたところ、実際役に立ちそうないくつかのテクニックを見つけることができました。 体温を下げる: 感じる暑さを和らげるには、体幹温度(体のなかの温度)を下げないといけません。手軽な方法として、手首、首筋、腿、かかと付近など、大きな血管が流れているところにタオルで巻いた氷を巻き付けて、血液から温度を奪っていく方法があります。しばらくすると、体温が徐々に下がってきて、快適になります。 消灯: 照明からでている熱量はばかになりません。必要とする以外の明かりは消したり、ついでに

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