2016年1月29日のブックマーク (2件)

  • 【動画】フリースタイルダンジョンのRー指定がカッコ良すぎて合法的にトビそう - うきうきマンドリル

    (20160708、公式動画のリンク切れを確認) お便り。 「R-指定」の動画見てるから入ってくんなババア!と言って部屋にこもりっきりの息子の部屋から男同士の叫び声が聞こえてきます。そっち系なのでしょうか?息子の将来が心配です。(大阪府・主婦) Hey yo! 俺は大阪生まれ J-POP育ち 悪そうな奴とは関わりたくないから逃げるように私立中学に進学したし、好きなアーティストはYUI、絢香、miwa! 初体験は22の冬で、B-boy界隈の平均の小6(偏見)には大きく遅れをとっている そんな僕ですが、ヒップホップの良さに目覚めつつあるんです フリースタイルダンジョンって番組が流行ってるみたいで。 ようはラッパーが即興ラップで互いにディスり合う(フリースタイルラップ)番組。チャレンジャーとして若手のラッパーたちが次々に登場し、キャリアのあるラッパー(モンスター)を相手に勝ち抜き戦をする。 五人

    ki-sa
    ki-sa 2016/01/29
    R指定がとにかく次元の違う上手さだからラップ聞かない人は初っ端に観てぶっ飛んでほしい
  • ライムタイプ研究への批判  - 韻踏み夫による日本語ラップブログ

    2015-11-13 ライムタイプ研究への批判  ネット上に、ライムタイプという研究についての記事( ライムタイプ—押韻の分類 / the 8 rise | Music Theory Workshop Japan )が上がっており、それがどうやら重宝がられているようだ。だが、押韻するときの母音と子音の一致する音数によってそれぞれパーフェクトライム、ファミリーライムなど五つの分類を行ったこれは率直に言ってほとんど役に立たないことは明らかである。なぜなら、この研究には決定的な欠陥があるからだ。それは、押韻という技術質についての誤解、あるいは認識不足である。 このライムタイプの分類は、押韻が単なる音の類似であることを前提としてなされているが、そこが間違っているのである。押韻は音と意味(ソシュールでいうならばシニフィアンとシニフィエ)の両面に渡る技術なのである。この視点が抜け落ちている限

    ライムタイプ研究への批判  - 韻踏み夫による日本語ラップブログ
    ki-sa
    ki-sa 2016/01/29