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読み物と社会に関するki0210のブックマーク (2)

  • Chikirinの日記

    リスボンはポルトガルの首都なので、いくつか美術館・博物館があります。 今回、私がおとずれたのは、 ・古美術館 ・現代美術館 ・東洋美術館 のみっつ。 その他にもファドの美術館、タイル美術館(ポルトガルでは下記のような ”アズレージョ” と呼ばれるタイルがとても有名)など、さまざまな美術館があります。 すべて回るのは不可能ですが、個々人の好みに応じて、あれこれ(美術館、博物館を)選べるのが首都の醍醐味です。 ★★★ 古美術感は、ポルトガルおよび、ポルトガルが発見した国(日含む!)の古い時代の文物が展示されてる美術館で、規模も大きく、おそらくリスボンでもっとも充実した美術館だと思います。 世界の分類区分がポルトガルならではの独特な基準! ↓ ポルトガルの古美術品 日関係では、いわゆる「南蛮屏風」の物が展示されています。 南蛮屏風は、スペイン&ポルトガルと、江戸時代の日の交易の様子を描い

    Chikirinの日記
  • スタンダード 反社会学講座 パオロ・マッツァリーノ

    おまえは社会学ですっかりだめになってしまったのだ。 ――ロバート・J・ソウヤー『スタープレックス』 わたしたちは、社会学のばかが言う、機能不全家族なの。 ――ジョン・アーヴィング『未亡人の一年』 新刊の『コドモダマシ』ですが、とりあえず発売された――らしいです。まだ私も書店に足を運んで確認してませんけど、春秋社の担当者から書店で平積みになってると連絡がありました。 漫画家の藤波俊彦さんに描いていただいた濃ゆいイラストの表紙を目印に探してください。毎回いろんな漫画家のかたに私のイメージ画を描いてもらってますが、どなたともお会いしたことはありません。プロフィールだけをお渡しして、想像で描いてもらってます。それにしても、これが私のイメージなのか? ザビエルじゃないの? 初版部数はあまり多くないもので、大手書店にしか入荷してないかもしれません。ウチの近所の書店には置いてないぞ、という苦情は

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