2020年12月1日のブックマーク (2件)

  • 「新語・流行語大賞」年間大賞に「3密」 新型コロナの影響反映 | NHKニュース

    ことしの「新語・流行語大賞」が1日発表され、年間大賞に「3密」が選ばれたほか、トップテンには「アベノマスク」や「Go Toキャンペーン」など、新型コロナウイルスの影響を反映した言葉が並びました。 「新語・流行語大賞」は、1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表する言葉を選ぶ賞で、ことしは30の言葉がノミネートされました。 この中のトップテンが1日、東京で発表され、年間大賞には、新型コロナウイルスの感染拡大につながる「密閉、密集、密接」を表した「3密」が選ばれました。 また、政府の施策に関連した「アベノマスク」と「Go Toキャンペーン」、疫病退散の願いを込めてイラストなどが流行した妖怪「アマビエ」、オンラインによる飲み会や授業、就活などを表す「オンライン○○」と、新型コロナウイルスの影響を反映した言葉がトップテンに並びました。 トップテンにはこのほか、韓国ドラマの「

    「新語・流行語大賞」年間大賞に「3密」 新型コロナの影響反映 | NHKニュース
    ki2null
    ki2null 2020/12/01
    個人的には「感染確認」です。
  • 今年の“新語”大賞は「ぴえん」 新型コロナ関連のワードも続々トップ10入り

    【写真】その他の写真を見る 「今年の新語」は一般公募などで寄せられた候補の中から辞書編纂(さん)のエキスパートたちが選定。選ばれるのはあくまで「今年広まったと感じられる新語」で、必ずしも「今年生まれた言葉」とは限らないため、その年話題となった新語・流行語を決める『ユーキャン新語・流行語大賞』とは一線を画する。 トップ10には「リモート」「密」などといった新型コロナウイルスにまつわる語もランクインしていたが、「選外」にも“コロナ枠”を設けて「ソーシャルディスタンス」「ステイホーム」「クラスター」「アマビエ」「ロックダウン」「手指(しゅし)」が選ばれた。 ■『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』トップ10 大賞:ぴえん 2位:〇〇警察 3位:密 4位:リモート 5位:マンスプレイニング 6位:優勝 7位:ごりごり 8位:まである 9位:グランピング 10位:チバニアン 選外(コロ

    今年の“新語”大賞は「ぴえん」 新型コロナ関連のワードも続々トップ10入り
    ki2null
    ki2null 2020/12/01
    個人的には「感染確認」です。