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EC-CUBE3に関するki_szのブックマーク (8)

  • EC-CUBE 開発コミュニティ - フォーラム

    src/Eccube/Form/Type/Admin/OrderType.phpの以下の箇所になります。 ---------------- ->add('OrderStatus', 'entity', array( 'class' => 'Eccube\Entity\Master\OrderStatus', 'property' => 'name', 'empty_value' => '選択してください', 'empty_data' => null, 'query_builder' => function($er) { return $er->createQueryBuilder('o') ->orderBy('o.rank', 'ASC'); }, 'constraints' => array( new Assert\NotBlank(), ), )) ----------------

    ki_sz
    ki_sz 2020/07/22
    “EC-CUBE3の 受注管理 -> 受注登録 で受注ステータスの選択肢から「購入処理中」と「取り寄せ中」を非表示に”
  • EC-CUBE3のCSVの新規出力データを作成し画面上でダウンロードできるようにする - だ。ログ。

    CSVファイルで取り込んで連動する。多分今後もなかなかこの手法から脱却するのは難しいと思う。 各システムがその他の事を考えていないし、連動するシステムを想定した作りなんてしない。 だからCSVであればエクスポート可能だよーとしておけば、あとは運用側が創意工夫してなんとかしてね。となる訳で。 EC-CUBEにもCSVファイルを「作る」事は出来ても、項目を追加するのはちょっと手間が掛かる。 マスタデータの追加 設定 > システム情報管理 > マスターデータ管理を開き mtb_csv_type を選択する。 ここでCSVファイル出力用のプルダウンのデータを制御している。 IDには既存の数値とは被らないIDを入れ、Nameには好きな物を入れる。 設定 > 基情報設定 > CSV出力項目設定を選択しプルダウンをクリックするとマスターデータで追加された項目が追加されている。 ただし問題は、CSV出力

    EC-CUBE3のCSVの新規出力データを作成し画面上でダウンロードできるようにする - だ。ログ。
  • EC-CUBEの受注ステータスを「購入処理中」にすると受注管理から消える - だ。ログ。

    EC-CUBE3.014にて確認した事象として、一度受注したデータを管理画面にて編集しオーダーを「購入処理中」に編集し、受注マスターに戻った際に対象の受注が消える。 もう大分EC-CUBEを触っていなかったので、これが仕様かどうかは分からないが、現状のデフォルトのEC-CUBEの受注ステータスID:8「購入処理中」にプルダウンを変更しデータを確定すると消える。 これが現状のEC-CUBEの仕様らしい。 システム屋の目線で見れば、それが仕様だからそうなんだろう。位で済むのだが、運用しているシステムなんて知らないよ。って言う人からすれば じゃあ何のために購入処理中が選べちゃうのさ!と言われるし、実際に言われたワケで。 問題となる部分は以下 /src/Eccube/Repository/OrderRepository.php 303行目から if (!$filterStatus) { // 購入

    EC-CUBEの受注ステータスを「購入処理中」にすると受注管理から消える - だ。ログ。
  • EC-CUBE 開発コミュニティ - フォーラム

    自分も同様の状況で悩んでおります。 Pointプラグインのイベントを見ると下記フックでポイント登録が行われているかと思いますが、このイベントが来ていないのではないかと思います。 (自分はPHPプログラマではないので自信がないです) ## フロント画面 > 商品購入完了(ポイント登録) service.shopping.notify.complete: - [onServiceShoppingNotifyComplete, NORMAL] 試しに、イプシロンの決済プラグインのPaymentController.phpの131行目に下記コードを追加したところポイントの追加が確認できました。 (ソフトバンクペイメントプラグインからのコピペです) if (version_compare(Constant::VERSION, '3.0.10', '>=')) { // 受注完了を他プラグインへ通知す

    ki_sz
    ki_sz 2018/04/29
    ソニーペイメントでも同じことができました。ありがとうございます。
  • EC-CUBE3.0.9以降の個別フックポイントで渡されるEventArgs調査法 | shiro8-weblog

    EC-CUBE3.0.9から個別フックポイントがより細かく定義され、 メイン処理の前後にしか挿入できなかった処理が より細かな位置に挿入できるようになりました!! 個人的に嬉しいのはカートへの商品投入時にプラグインから処理を挿入できるところでしょうか。 ただ、実際にWEBページなどで公開されているプラグインのサンプルを見てみると 挿入したい処理のfunctionで引数EventArgsを受け取って、何やら処理をしています。 ※下のソースは、管理画面の商品編集初期化時の個別フックポイントに処理をセットする際のサンプルです 今から表示しようとしている商品をEventArgsから取得しています。 public function onAdminProductEditInitialize(EventArgs $event) $Product = $event->getArgument(‘Produc

  • EC-CUBE3カスタマイズ - ポイントプラグインのポイント数を自前で取得

    EC-CUBE3のポイントプラグインでは、ポイント数はplg_point_customerデータベースに保存されています。 このデータはレポジトリ$app[‘eccube.plugin.point.repository.pointcustomer’]を利用して簡単に取得可能です。 $point = null; // ログインしているかどうかチェック if($app->isGranted('ROLE_USER') && isset($app['eccube.plugin.point.repository.pointcustomer'])){ // ポイントプラグインのレポジトリにあるメソッドを使用 $point = $app['eccube.plugin.point.repository.pointcustomer']->getLastPointById($app->user()->getI

  • EC-CUBE3のTwigのタグ覚え書き(一部EC-CUBE2系のSmarty比較) - Qiita

    # Valueのみ <!--{foreach item=item from=$contact}--> <!--{$item}--> <!--{/foreach}--> # Key,Value <!--{foreach key=key item=item from=$contact}--> <!--{$key}-->:<!--{$item}--><br /> <!--{/foreach}--> # Valueのみ {% for item in contact %} {{ item }} {% endfor %} # Key,Value {% for key, item in contact %} {{ key }}: {{ item }} {% endfor %}

    EC-CUBE3のTwigのタグ覚え書き(一部EC-CUBE2系のSmarty比較) - Qiita
  • EC-CUBE3でPC、スマホ、タブレットの判定方法 - AmidaikeBlog

    EC-CUBE3.0.14からPCとスマホを判別するMobile Detectというライブラリが導入されています。 mobiledetect.net 使い方は、PHP側からはShoppingService.phpに // device type if ($this->app['mobile_detect']->isMobile()) { $DeviceType = $this->app['eccube.repository.master.device_type']->find(DeviceType::DEVICE_TYPE_SP); } else { $DeviceType = $this->app['eccube.repository.master.device_type']->find(DeviceType::DEVICE_TYPE_PC); } とありますので参考になりますが、Twi

    EC-CUBE3でPC、スマホ、タブレットの判定方法 - AmidaikeBlog
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