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2013年2月27日のブックマーク (2件)

  • 怖いもの嗅ぎたさ? PM2・5入り空気缶が人気

    肺がんなど呼吸器疾患を引き起こすとされる微小粒子状物質「PM2・5」による大気汚染が深刻な社会問題となりつつある中国。このPM2・5を多量に含んだ空気の缶詰がいま日で注目を浴びている。関心の高さもあってか、用意した1千缶が即日完売するほどの人気ぶりだ。 「北京の美味しいの空気」(630円)と名づけられたこの空気缶を出荷・販売しているのは、中国の元郷鎮企業・上海電波有限公司(社・北京市)。大気汚染が深刻な市内で、日製の空気清浄機やマスク、きれいな空気の缶詰めが人気を集めているところに逆ベクトルで目をつけた。 缶詰内の空気は現在市内に建設中の高層ビル「中国尊」(高さ510メートル)の最高地点から採取。解析したところ、PM2・5の含有量は日の基準値の100倍を超えた。専門家によると「一息吸うだけで口蓋垂(のどちんこ)が男女問わず縮み上がるレベル」だという。 同社では、この空気を詰めた缶を

    怖いもの嗅ぎたさ? PM2・5入り空気缶が人気
    kiaran
    kiaran 2013/02/27
    無料出荷は止めて!!
  • 民法改正で連帯保証人禁止キソ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    経済活動の基となる契約のルールなどを定めた民法の債権に関する規定(債権法)の改正に向けて、今後の「たたき台」となる中間試案が26日、まとまった。法制審議会(法相の諮問機関)の民法部会が議論してきた。 全面改正は1896(明治29)年の制定以来。複雑化した現代社会に対応し、消費者保護を重視した規定も明文化する。 大きく変わりそうなのは、個人保証の制度だ。連帯保証人を引き受けた人が多額の借金を背負い、破産や自殺に追い込まれるケースが後を絶たないことから、中小企業などへの融資では経営者以外の個人保証を禁じる規定を検討する。 企業が不特定多数の客と取引する際、詳細な契約条件を一方的に決めて同意を求める「約款」のルール新設も盛り込んだ。 インターネット取引などで広く使われるようになった半面、消費者がよく読まずに契約しトラブルになるケースも多い。 このため、法的な効力や限界を明確にし、不当

    kiaran
    kiaran 2013/02/27
    「カイジ」の冒頭部分が意味不明になる時代がくるのか…