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2016年9月21日のブックマーク (2件)

  • 「OK」を「おけ」 10代の半数が表現 | NHKニュース

    メールやSNSなどで「OK」という単語をひらがなで「おけ」などと表現することがある10代の若者が半数に上ることが文化庁の調査で分かりました。こうした表現は、いずれも入力ミスがきっかけで使われるようになったとみられ、専門家は「若者の間で入力ミスであろうと、とにかく早く返信したほうが仲間に信頼されるといった思いが強い。若者が常にせかされた社会で生きていることの表れだ」と分析しています。 このなかで、メールやSNSなどで「OK」という単語をひらがなで「おけ」と、また、SNSに画像などを掲載する時などに使う「UP」という単語をひらがなとアルファベットが混じった「うp」(うぷ)と表現したことがあるか聞きました。すると、「使うことがある」と回答したのが、10代が50%ちょうど、20代が36.6%に上るなど、若者の間では日常的に使われていることがわかりました。 これらの表現は入力ミスがきっかけで使われる

    「OK」を「おけ」 10代の半数が表現 | NHKニュース
    kiaran
    kiaran 2016/09/21
    この教授はもう一度最近の日本語学を研究し直したほうがいいのでは?
  • 創業100年赤字なし 「幸運を売る企業」トップに聞く

    強運の持ち主だけを採用し続け、創業以来100年間一度も純損失を出したことがない企業が東京都福生市にある。入社試験は年齢学歴ともに不問。強運社員によるコンサルティング業務を行う幸運総合研究所の布袋劣秀代表取締役(54)に話を聞いた。 ――赤字を一度も出すことなく、創業100年を迎えました。 100年は通過点でしかありません。「幸運は財である」という創業者福徳永泰の理念を忘れないようにしたい。 ――「幸運を売る」という業態は世界的に見ても類がありません。 弊社の強みは人材力にあります。社員数60人と決して大きな会社ではありませんが、私を含む全員が強運の持ち主で、宝くじで3億円以上を当てた社員も5人在籍しています。 ――成功の秘訣は。 ほとんどの企業がバブル崩壊やリーマンショックなど、不景気のたびに業績を落としますが、幸運は景気や政治情勢に左右されません。そこが弊社最大のアドバンテージでしょう。

    創業100年赤字なし 「幸運を売る企業」トップに聞く
    kiaran
    kiaran 2016/09/21
    この社長もそろそろ会社を去ることになるな…