関節リウマチとは 一般に、骨や関節、筋肉などが全身的な炎症を伴って侵される病気を総称して「リウマチ性疾患」といいます。 このうち、関節に炎症が続いて、関節が徐々に破壊され、やがて機能障害を起こす疾患のことを「関節リウマチ」と呼んでいます。 関節リウマチの特徴的な症状は「関節の腫れ」で、最も発現しやすい部位は、手首や手足の指の関節です。 また、関節リウマチの症状は「対称性」といって、左右両側の関節に発現することが多いのが特徴です。 関節リウマチの原因 関節リウマチの明確な発症原因は不明確ですが、 遺伝的素因 環境要因(ストレス、食生活、肥満等) などによって、免疫機能が異常になることで発症すると考えられています。 免疫系が異常に活動する結果として、関節滑膜組織にリンパ球、マクロファージなどの白血球がでてきます。 このリンパ球やマクロファージが産生するサイトカイン(TNFα、IL-6など)と呼

