2020年10月22日のブックマーク (3件)

  • 10月16日のお弁当 - 働く主婦のお弁当記録

    日 うなぎ あつあげ照り焼き だしまき なす揚げびたし きゅうりとかにかま酢の物 冷凍庫で眠っていたせっかくのうなぎのごちそうですが、たれを絡めて焦げる寸前でした。危ない危ない。 大阪兵庫地区限定の格的コーヒー喫茶店のヒロコーヒーで、最近の日替わりで飲んだ モカマタリ。 コーヒーにさしてこだわりはないのですが、ここのコーヒーは美味しい。 こういう豆の種類までこだわるちゃんとしたコーヒーのお店って最近少ないですね。 ここの日替わりで飲んでモカマタリの異常なおいしさに目覚めてしまいました。 まあ コーヒーは人によって好みがあるから、私は苦いのが苦手なので、このモカマタリは独特のフルーティさがあるらしい。コーヒーのフルーティさってよくわからないのですが個人的にはすごく好き。 1961年私の生まれた年に流行ったというコーヒールンバという歌謡曲 。アラブのお坊さんが疲れた気の毒な男性に飲ませたら

    10月16日のお弁当 - 働く主婦のお弁当記録
    kibikibinote
    kibikibinote 2020/10/22
    陽水さんが歌ってらしたけれどモカマタリという豆が本当にあるんですね。飲んでみたくなりました。探してみようと思います。素敵な珈琲やさんがあって羨ましいです~。
  • 【シルバーバーチの霊訓12】から名言集15撰(前編)*力強く生きるための叡智 - 希望発見ブログLooking for HOPE

    シルバーバーチの霊訓はもともと、英国でサイキックニューズ紙やツーワールズ紙に掲載されていました。シルバーバーチの霊訓12はシルバーバーチシリーズを完訳した近藤千雄さんが、霊訓11までに載っていない霊言(一部重複)を上記の2紙から厳選し、まとめたものです。 近藤さんの霊的な知識は量・質ともにとても豊かで、訳文からシルバーバーチへの深い敬意と、スピリチュアリズムに対する真摯な志がひしひしと伝わってきます。 彼は直接英国・ロンドンにあるサイキックニューズ社にも幾度か足を運びました。下の写真左が近藤千雄氏(1935-2012)、右がシルバーバーチの言葉を60年余りにわたって伝え続けたモーリス バーバーネル氏(1902-1981)です。バーバネル氏はこの写真が撮られた半年後にこの世を旅立ちました。 (1981年1月/霊訓12裏表紙より) 当ブログでは一つのトピックで記事を複数にわけるのは通常控えてい

    【シルバーバーチの霊訓12】から名言集15撰(前編)*力強く生きるための叡智 - 希望発見ブログLooking for HOPE
  • 天才少年が作った前衛作品と、最大の師ネーフェ。ベートーヴェン『選帝侯ソナタ』 - 孤独のクラシック ~私のおすすめ~

    クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェ(1748-1798) 学校の勉強はできなくても ベートーヴェン少年は、学校の勉強は苦手だったようです。 公立の小学校に入学したものの、当時の同級生からは、怠け者だったという証言があります。 大人になってからも、ベートーヴェンは計算が苦手だったとか、文章にも誤りが多いとか言われ、幼い頃サボっていたからだ、といわれていますが、学校の成績は将来の成功とは必ずしも因果関係はありません。 中学・高校にあたるギムナジウムには進学しませんでしたが、大人になってからのベートーヴェンは読書家で、インド哲学にまで興味を示していますから、知的好奇心旺盛で高い教養を身につけています。 要するにベートーヴェンは、嫌いなことは一切やらず、好きなことには没頭するタイプだったのです。 没頭したのはオルガン、クラヴィーアといった鍵盤楽器の演奏で、教会や修道院に行っては修道士に教えを乞

    天才少年が作った前衛作品と、最大の師ネーフェ。ベートーヴェン『選帝侯ソナタ』 - 孤独のクラシック ~私のおすすめ~
    kibikibinote
    kibikibinote 2020/10/22
    全曲通して聴きました。第2番が好き、本当この歳の作品とは思えない凄みのようなものを感じる!おっしゃってる様にモーツァルトのような感情の激しい起伏の切り替わりが現れる所が新鮮です、リピートして聴きます♪