![kenkenさんはTwitterを使っています: 「完全初心者の状態で、Pythonの独学を始めて約2年🤔 約60冊の書籍を写経・消化してきたので、結構、実力がついたのかな🤔 2年間の棚卸として、僕が、写経・独学してきた書籍とKaggleの取り組みを紹介したいと思います☺️ 全て真剣に取り組んできたので、気になる書籍があれば、気軽に質問ください☺️ https://t.co/QL57lAy2pH」 / Twitter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2388bd3953879dcbd506707c791995555d41b41e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1597914645125541888%2F6jhwDD2K.jpg)
はじめに 僕は仕事でRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを開発しているので、JavaScriptはそれなりに使えます。 ですが、サーバーサイドで使っているRubyに比べると、JavaScriptの習熟度はそれほど高くありません。 とくに、文法が一気にブラッシュアップされたES2015(ES6)以降の知識は「なんとなく把握はしているが、あくまでなんとなく」といった感じです。 また、最近よく名前を聞くようになったTypeScriptも「名前は知っているが使ったことはない」というのが現状です。 というわけで、「そろそろちゃんと勉強しておかないと」という思いから、以下の本を購入してみました。 JavaScript Primer 迷わないための入門書 (アスキードワンゴ) 作者:azu,Suguru Inatomi発売日: 2020/06/10メディア: Kindle版プログラミ
この文章は、2019年4月18日に開催された国際カンファレンス SeleniumConf Tokyo 2019 で行った基調講演の文字起こしを土台に加筆修正したものです。 当日の講演資料は speakerdeck で、動画は YouTube で公開されています。 Clean code that works - How can we go there? - Takuto Wada | SeleniumConf Tokyo 動作するきれいなコード - どうたどり着くか 本日の講演タイトルは「動作するきれいなコード - どうたどり着くか」です。動作するきれいなコードへ至る道の話をさせていただこうと思います。 資料は公開予定で、講演の写真撮影も問題ありません。ツイッター等での実況も大歓迎です。ハッシュタグは #SeConfTokyo です。 改めて自己紹介です。和田卓人(わだたくと)といいまして、
Photo by edro Alonso こんにちは。谷口です。 プログラミング初心者の皆さんは、OSや仮想マシン、ネットワークシステムやコンピュータアーキテクチャなどといったいわゆる低レイヤーの分野を学んだことはありますか? 低レイヤーの技術とは、すごく簡単に言うと、より物理的なコンピュータの仕組みに近い技術のことです。 例えば、初心者でもRubyやPythonなどで、「Hello World」を表示させる、「1+2」の計算結果を変数に格納する…などといったことはできますよね。では、print関数や四則演算の実行を命令したときに、コンピュータのどこで、どんなことが起きているのでしょうか?これを理解するためには、低レイヤーに関する勉強が必要です。 「プログラミングできたら何が起きてるかなんてわからなくてもいいじゃん」と思われるかもしれませんが、実務でシステム障害が発生したり、メモリやCPU
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