タグ

2010年1月7日のブックマーク (2件)

  • 生活保護者は猫を飼うな

    僕は駆け出しの行政書士で駆け出しなのでボランティアで法律相談などする。 先日生活保護を受けている人から「事故にあったのだがのペットホテル代はどうなるでしょうか?」と聞かれ保険の範囲だなーと思いつつも調べて回答した。もちろん保険はでない。 が、慰謝料をもらっても国に納めないといけないだとかがわかって勉強になった。 その顛末をツイッターでつぶやいたら時々話してるカナダに留学中の女子高生から@がついて 「生活保護者がなんか飼うなよ」と言われた。 えらいこというな、、と思ってたらスカイプでも話しかけられて「なんで生活保護受けてる人が飼ってるの?幸福で健康な最低限の生活でしょう?税金でしょう?ぜいたく品じゃないの?」 と重ねて聞かれた。 少し考えて「最低限な生活というのは最底辺の生活をしろというわけではない」「生活保護を受けてる人は親族からも扶養を断られている人がほとんどだ。君が親の学費の援助

    生活保護者は猫を飼うな
    kibitaki
    kibitaki 2010/01/07
    猫様を国が養って何が悪い・・・!生活保護者は体裁を変えた飼育係・・・! /ブコメが「最低限」関連ばかりでびっくりした記念。
  • 「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら

    新年二目、というわけで2009年に読んだ良をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。 ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわちそれは、僕は余談に生きているというか、生き様が余談的なのかも知れない。なんとなくそんな感じはする。となると、じゃあ論はどこにあるんだろう?という疑問が沸いt ってなぜ余談に入る前に余談に逸れるのか。信じ難いな。 気を取り直して。僕にとって読書ってのは、どうもそのときの心理状態をセーブする"鍵"になっているらしい。タイトルを眺めてぱらぱらとめくってみると、以前読んだときの心理状態が再現できる。

    「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら