2019年8月26日のブックマーク (2件)

  • たった1日で46,000日分の功徳を授かる

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:「ただでかいだけ」から「鳩の尻をおさえる圧着」まで グッとくるパッケージ集まりました > 個人サイト 日和見びより 仏教界のブラックフライデー 四万六千日 四万六千日(しまんろくせんにち)は全てのお寺で行われているわけではなく、大規模なお寺で実施されていることが多い。東京近郊だと浅草寺や護国寺、鎌倉の長谷寺なんかで行われている。 というわけでやってきました浅草寺。毎年7月9日、10日の二日間で四万六千日・ほおずき市が開催されている。 特に有名なのが浅草寺で行われる四万六千日で、この期間にはほおずき市が催される。四万六千日という名称よりほおずき市の方がなじみ深いという人も多いだろう。 ほおずきは漢字

    たった1日で46,000日分の功徳を授かる
    kibojin
    kibojin 2019/08/26
    グラフ付けてくるの林さんっぽい
  • 自然の緑でクロマキー合成をする

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:VR体験をしている人とゴーグルをかぶっているだけの人を見分けられるか > 個人サイト ほりげー クロマキー合成とは クロマキー合成について簡単に説明すると、緑色の布の前に立って撮影し、緑色の部分だけをコンピュータで抽出し、画像をはめ込むというものである。テレビ映画の撮影で合成を行う時に使われる。プリクラ機でも使われている。 まず、グリーンバックで撮影する。(画像はイメージです。) そして、緑の部分に別の画像をはめ込む。これにより、いつでも南の島に行くことができる。 数年前、ウェザーニュースにゲスト出演したガチャピンがクロマキー合成のせいで透明になってしまい、ネットで話題となった。実際に背景かどうかに関係なく、緑色のものを切り抜いて合成してしまうため、このようなこと

    自然の緑でクロマキー合成をする
    kibojin
    kibojin 2019/08/26
    むしろノイズが無くなるのが正解にならないやつ