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現状ではコンプガチャを対象に検討進行中 新聞などで昨日より報道されている、消費者庁がソーシャルゲームのいわゆる“コンプガチャ”について中止要請を出す方向で検討を進めているという問題について、消費者庁表示対策課、ソーシャルゲームプラットフォーム協議会、日本オンラインゲーム協会に話を聞いた。 コンプガチャは、オンラインゲームを中心に広く利用されている、通称“ガチャ”と呼ばれる課金手法を一歩進めたものだ。ガチャは一回あたり数百円で引き、ランダムにアイテムが当たるというもの。ソーシャルゲームをやったことがなくても、基本無料のオンラインゲームなどで目にしたことがある人は多いだろう。コンプガチャの場合は、ガチャで一定のレアアイテムを揃えると、さらに特別なレアアイテムが手に入るという仕組みになっている。 これがRMT(リアルマネートレード。アイテムを実費で取引する。規約で禁止されていることが多い)市場と
wodka様 ありがとうございました。私は法律に関しては素人なのですが、どうしても「1回300円のガチャは、それ自体が取引目的であり、付随的なサービスではないから「景品類」には該当せず、従って、規制対象の絵合わせにもならない」という点が理解できないのです。(私もコンプガチャが違法でないとしたらこれしかないと考えますが)。以下、自分なりの考えを述べさせていただきます。 懸賞による景品類の提供に関する事項の制限 (昭和52年3月 1日公正取引委員会告示第 3号) 1 この告示において「懸賞」とは、次に掲げる方法によつて景品類の提供の相手方又は 提供する景品類の価額を定めることをいう。 一 くじその他偶然性を利用して定める方法 二 特定の行為の優劣又は正誤によつて定める方法 2、3、4(略) 5 前三項の規定にかかわらず、二以上の種類の文字、絵、符号等を表示した符票のうち、異なる種類の符票の特定
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」を巡る報道が錯綜(さくそう)している。5月5日の報道を受け、連休明けの5月7日に各媒体が消費者庁に対してコンプガチャが景品表示法(景表法)が禁止する「絵合わせ(カード合わせ)」に当てはまると判断するのかを問い合わせ、報道している。 CNET Japanでも消費者庁表示対策課に取材しており、「景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」という旨の回答を得ている。つまり5月7日時点では、景表法違反かどうかという見解について、その方向性も含めて検討しているという内容だった。 その一方で、ブルームバーグが同日報じたところによると、消費者庁表示対策課では、「コンプガチャは景表法違反の方向で検討しており、近く見解を公表する」と、その方向性についても明らかにされている。 これに対して、CNET Japanでは改めて消費者庁表示対策課に取材したところ、
消費者庁による「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」規制検討が5月5日に報道されて以降、ソーシャルゲームを取り巻く環境がまた大きく動いている。 報道では、消費者庁が近くコンプガチャに対する見解を公表し、業界に対応を求めるとしている。 これに対して消費者庁は、「今の消費者庁のポジションは、いわゆるコンプガチャが景品表示法(景表法)上の『絵合わせ(カード合わせ)』に該当するかということ。景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」と説明しており、具体的な事業者名を出して規制について話している段階ではないという。またこの見解については、5月半ばにも出される可能性を示唆した。 この状況について、プラットフォーム事業者らはどのような反応を示しているのか。 グリー、ディー・エヌ・エー(DeNA)はそれぞれ、「現時点で実際に消費者庁から連絡がない」とコメントしている。 また、NHN
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています すでに検討段階に入っており「可能なかぎり早く明らかに」 ソーシャルゲームの「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」が違法である可能性がある、と読売新聞が報じた件で波紋が広がっている。消費者庁表示対策課長の片桐一幸氏は、取材に対し「景品表示法では『絵合わせ』と呼ばれる行為について全面的に禁止しており、コンプガチャはこれに該当するのではないかと見ています」とコメントした。 ただし現時点ではまだ検討を進めている段階であり、いつ、どこへ、どのような対応・措置を行うかについては「まだ未定ですが、可能なかぎり早めに明らかにしたい」とのこと。中止要請など具体的な措置などについては部分的に報道を否定しつつも、検討段階であることについては読売新聞などが報じている通りということになる。 「絵合わせ」とは、特定の絵柄を数種類揃えることで景品がもらえる仕組
コンプガチャを消費者庁が違法と判断したとの報道を受け、グリーとDeNAがストップ安に。ソーシャルゲーム各社も軒並み下落し、市場は“コンプガチャショック”の様相だ。 5月7日午前の東京株式市場で、グリーとディー・エヌ・エー(DeNA)がストップ安まで売り込まれた。ソーシャルゲームの「コンプリートガチャ」が景品表示法に抵触する可能性があると消費者庁が判断したとの報道を受け、先行きへの不安から売りが膨らんでいる。ソーシャルゲーム開発会社も軒並み下落率ランキング上位に入っており、市場はさながら“コンプガチャショック”の様相だ。 グリーは前営業日から500円安(-23.25%)の1651円と年初来安値を更新、DeNAも500円安(-20.08%)の1990円と、両社とも2割を超す大幅下落となり、全市場で値下がり率の1、2位に。午前11時過ぎの時点でグリーは売り注文約311万株に対し買い注文が38万株
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