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diyに関するkicchomu3のブックマーク (3)

  • IKEAの家具をパソコン筐体に改造し、バケモノマシンを自作する

    IKEAの家具の強烈な安さが、このようなDIYも可能にしました。 この方は、IKEAで40ドル出してキャビネットを購入し、ちょこっと改造して、合計でインテルクアッドコア+メモリ8GBのボードを6枚ブチ込みました。 最終的なスペックは、2.4Ghzのコア×24、メモリ48GB。これによって、彼が今まで使っていたマシン(DualCore Xenon 2.66 Ghz+4GBのRAM)で552分かかっていたレンダリング作業が、たった64分に圧縮されたんだとか。 コストも普通のPC並で消費電力も低くノイズもあまりなく、大満足だとのこと。 レンダリング速度を上げたい方は検討してみてはいかがでしょうか? [Helmer via MAKE] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・壁掛けPCをダイソー製品でDIY ・黎明期の自作パソコン ・V8エンジン型のパソコン筐体

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    Becky Stern really brought a fun project to the world with this one... The Open Source Hardware Association (OSHWA) runs a free program that allows creators to certify that their hardware complies with the community definition of o

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  • あれから30年――「ウォズ」が考察するApple IIのインパクトとDIY

    スティーブ・ウォズニアック氏は、「もう1人のスティーブ」と見られることがあるが、Appleのトップでもなければ、メディアとの付き合いの達人でもない。 ウォズニアック氏(以下、ウォズ)は、ほとんど表舞台に姿を見せず、地元の学校や慈善団体の活動に参加している。また、Jazz Technologiesの上級副社長兼CTO(最高技術責任者)兼CVO(最高ビジョン責任者)を務めている。 しかし、ウォズは、最少限のチップと回路をエレガントに組み合わせ、「Apple I」と「Apple II」を作り上げたエンジニアだ。この2つのマシンは、シンプルな設計が強力な成果を生み出すことを今日的な形で証明した。そしてコンピューティングが重厚長大なものからパーソナルなものへと進化する先駆けとなった。 コンピューティングが現在のようなものになると予想したかという質問に対し、ウォズはこう答えた。「ほとんど予想しなかった

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