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lambdaに関するkicchomu3のブックマーク (6)

  • 檜山正幸のキマイラ飼育記 - JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算

    JavaScriptによるテンプレート・モナド、すっげー簡単!」にて: 紙と鉛筆でラムダ計算を実行できることは必要だな、やっぱり。 なんて強調したので、ラムダ計算の入門、いってみよう。 [追記]練習問題集を追加しました。説明を読みながら、あるいは読んだ後で是非やってみてください。→「JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 問題集」[/追記] ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: JavaScriptの関数リテラル ラムダ式ってなんだ ラムダ計算の体系と適用操作 ラムダ式の例をいくつか β変換 -- ラムダ計算のキモ! β変換を何度か実行してみる 中間まとめ、まだ続きがあるよ JavaScriptの関数リテラル 最初に、JavaScriptに関する知識を確認しておきましょう。なお、JavaScriptの対話的実行環境については「もっともお手軽な対話的JavaScr

    檜山正幸のキマイラ飼育記 - JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算
  • IBM Developer

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  • 圏論とラムダ計算の参考書 - (保存用) 檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編

    次のエントリー内で書籍に触れています。 groovyとラムダ式(6):補足と総括 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)→プログラミング言語の基礎理論、プログラム意味論 ウルトラ・マクロな立場の定式化 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)→プログラミング言語の基礎理論 見つけもの:Angelo Vistoliのていねいな論文 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)→Categorical Logic and Type Theory, Handbook of Categorical Algebra 2 データ型のクレイジー計算 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)→Categories and Computer Science 圏論、論理、計算論の関係については、"Introduction to Higher-Order Categorical L

    圏論とラムダ計算の参考書 - (保存用) 檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編
  • 404 Blog Not Found:TuringとChurchの狭間で

    2006年04月16日13:53 カテゴリMath書評/画評/品評 TuringとChurchの狭間で The Emperor's New Mind Roger Penrose [邦訳:皇帝の新しい心] なんでひげぽんが反復がすぐにわからなかったかを憶測すると、「変数とは代入すべきもの」、という手続き型言語の呪縛が思い立つ。ひげぽんは別にがっかりする必要はない。hyukiさんさえそれに引っかかっていたんだから。 その証拠を、以下にお見せする。 [結]2005年8月 - www.textfile.org sub fix { my $G = shift; return $G->( sub { my $x = shift; return fix($G)->($x); } ); } これはPerlで実装した不動点関数で、全く問題なく動く。しかし、hyukiさんも知らぬ間に一つ「反則」を犯しているこ

    404 Blog Not Found:TuringとChurchの狭間で
  • オブジェクト指向と高階関数は同じようなもの? - sumiiのブログ

    等とLL Ringで口走った責任をとって解説してみる。オブジェクトをλ計算にencodeする話は1990年代に流行って、λ計算+レコードで「大体」表現できる、ということになったらしい。情報隠蔽は存在型(exsitential type)でもstateのclosureでもよい(というか、それらも似たようなものだが)。細かい違いはいろいろとあるようだし、そもそも「オブジェクト指向」の定義も曖昧なので問題がwell-definedではないかもしれないが。 ちなみに、4年生のときに研究室配属されて、最初に参加したゼミの講演が上述のcomparing object encodingsだったのだが(話者はTACSで来日していたPierce)、当たり前ながらまったくわからず、これはヤバいと思って、数週間後の自分の発表*1までに型システム関係の論文を20ぐらい読み漁った(当時はTAPLなどという便利なも

    オブジェクト指向と高階関数は同じようなもの? - sumiiのブログ
  • ラムダ計算 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年5月) ラムダ計算(ラムダけいさん、英語: lambda calculus)は、計算模型のひとつで、計算の実行を関数への引数の評価(英語: evaluation)と適用(英語: application)としてモデル化・抽象化した計算体系である。ラムダ算法とも言う。関数を表現する式に文字ラムダ (λ) を使うという慣習からその名がある。アロンゾ・チャーチとスティーヴン・コール・クリーネによって1930年代に考案された。1936年にチャーチはラムダ計算を用いて一階述語論理の決定可能性問題を(否定的に)解いた。ラムダ計算は「計算可能な関数」とはなにかを定義するために用いられることもある。計算の意味論や型理論

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