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skkに関するkicchomu3のブックマーク (3)

  • App::SocialSKK の socialskk.pl を自動起動するようにした

    antipopさんのApp::SocialSKKをさっそくインストールして使ってみた。 これは素晴しすぎる! 使えるまでを軽く説明しておく(Macの場合)。 まずインストール。 # cpan App::SocialSKK この際 socialskk.pl も同時にインストールされます。 次に $HOME/.socialskk に plugins: - name: SocialIME - name: HatenaBookmark - name: Wikipedia こんな感じに書く。 あとはsocialskk.plを起動するだけでApp::SocialSKK使える状態になります。 AquaSKK側での設定は「環境設定」の「辞書」タブで「+」を押して辞書を追加し、辞書の種類を「外部 skkserv 辞書」にし、場所を「localhost:1179」にするだけです。 (ちなみにいままでMacでは

  • skk を入れてみた

    最近あちこちでskkの話を聞くので、試しに導入してみました。 skk はわかりやすく言うと、日本語入力ソフトに任せている文法解析を人間がやってしまおうというものです。 つまり、紙とペンで文章を書く時と同じということですね。 文法解析を日本語入力ソフトにまかせないわけですから、送り仮名の誤変換がありません。 口語体で文章を書いていてうまく変換されずに、文節の区切りを修正する手間もありません。 自分でいちいち指定するのって面倒くさい〜と思うかもしれませんが、よく考えて下さい。 普段紙とペンで文章を書くとき、自分で漢字を書いて、送り仮名を決定しますよね。この感覚をPC上にも持ち込んだと考えれば、そう、今までの連文節変換の思考から切り替えれば、実は案外すんなりと慣れる事が出来ると思います。まぁ、その切り替えがなかなか難しいのかも知れませんが。 具体的にどんなものかは、以下の説明が分かりやすいと思い

  • Ubuntu日記:日本語IMEをuimに変更する - livedoor Blog(ブログ)

    対象バージョン:6.10(edgy) 1.はじめに Debian(Sarge)でずっとuimを使っていたため、どうもscimの画面に馴染めなく、uimに変更してみました。 IME自体はそのままanthyで使ってます。 2.最初に参考にした場所 こちら 3.インストール方法 1)まずは、お約束どおりuimとuim-ximをインストールしてみる。 <追記 date="2007/04/12"> $sudo aptitude install uim uim-xim uim-anthy ↑ uim-anthyの記述が無いため追加してます(ゴメン) 2)インストールした状態だとfirefoxやgnome-terminal日本語入力であの世に行くため、 Debian GNU/Linux スレッドテンプレの記述などを参考に/etc/X11/xinit/xinput.d/uimの書き換えを行う。 同じディ

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