2024年3月1日のブックマーク (2件)

  • 38歳パニック障害持ちの女だけど、婚活で今月結婚する

    婚活増田の流れに乗ってみる。婚活増田に辟易してる人にはごめん。 タイトルの通り、悪条件でも婚活でゴールできたよ、というエールや、事例が参考になればと思い書いてみる。 増田のスペック婚活期間は20代後半~37歳(結婚時38歳)はっきりと太ってる。服のサイズはLか2L。(追記・BMIは25~30をうろうろしてるんだ…。運動習慣のおかげでギリLや2Lでとどまってる感じ)パニック障害を持っている(コロナ禍のマスク生活と過労で)フリーランス在宅仕事。収入は年によって変動が大きい。少ない時で400前後心折れそうな場面がかなり多かった世代だと思うので、同年代の女性の参考になればと思った。 いま40間近の女性の婚活の何が大変って、 ・マッチングアプリ最大手のpairsが流行り始めた時点で既に30代になっていた。そのため、マッチングアプリ婚活の成功ロールモデルが同年代にあまりいない。 ・33~37歳という、

    38歳パニック障害持ちの女だけど、婚活で今月結婚する
    kichikunakako
    kichikunakako 2024/03/01
    体型は遺伝の影響も大きいと思うよ。10代の頃ダイエットしてもLサイズだったのが、25歳以降ダイエットしなくてもMサイズになった。母も同じ。長距離走者の人に短距離走速くなれって言うようなもの。
  • 女性にとって結婚は「夫に人生を握られる」リスクになった

    ①女性も稼げるようになってきた ②男性も稼げる女性を求めるようになってきた ③でも育休とってキャリア終わらせる役目は依然として女性 ④結婚したくない女性増加(今ここ) ③ははてなでは「女が大黒柱になる気がない」って批判されるポイントでもあるが 女性も稼げるようになってきたとはいえ男性の方が年収を上げやすいのは確かで 育児環境も女性向けにカスタマイズされているのも確かで 夫婦内の合理的判断の結果「女性が育休をとる」夫婦が増えるのは致し方ない話 そうなると②のために仕事を頑張ってきたようなものになるので虚無感がすごい しかも③を実行するともう①に戻れない 離婚した場合でもシングルマザーとなり①に戻れないばかりか再婚も遠のく罰ゲームが待っている つまりは今の女性にとって結婚と出産は 夫に人生を握られるという我慢の人生がスタートすることなる こんな状況で婚姻率、出生率を上げるには③を無くすしかない

    女性にとって結婚は「夫に人生を握られる」リスクになった
    kichikunakako
    kichikunakako 2024/03/01
    こういう時よく下方婚の話が出るけど、ニートになるのにも才能が必要なように、下方婚は下方婚で夫側にも妻側にも才能がいると思う。(夫を扶養入れてた時期あるけどなんかしんどそうだった)。