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ブックマーク / www.inside-games.jp (2)

  • プログラミングできるレゴブロックが4月1日発売、モデル制作や無線技術も学べる | インサイド

    レゴ エデュケーションは、教材「レゴ WeDo 2.0」を2016年4月1日に発売します。 「レゴWeDo 2.0」は、日常生活に関連した科学的問題を題材に、レゴブロックを使ったモデル制作、プログラミング、無線技術が学べる教材です。アイコンのドラッグ&ドロップで簡単にプログラミングができるほか、文章に画像や動画を組み合わせて発表資料を作成することも可能となっています。 この教材を使うことによりモデル制作を手軽に行えるほか、専用アプリでプログラミングを直感的に覚えていくことが可能。また、教師側にプログラミングや情報教育の専門的な知識がなくとも、子供たちが楽しみつつ学ぶことができるようになっています。 なお、内容は小学校理科で扱う内容とリンクしており、完全版ソフトウェアには16のプロジェクトが収録。たとえば「引く力」というプロジェクトでは、バスケットに入れられた物体を引っ張るプルロボットを作り

    プログラミングできるレゴブロックが4月1日発売、モデル制作や無線技術も学べる | インサイド
    kickchi
    kickchi 2016/01/22
  • プロ雀士が問題を作成!『激牌何切る?問題』配信開始―日替わり問題は非会員でもプレイ可能 | インサイド

    作は、麻雀でツモ牌を含めた手牌14枚のうち、状況をみてどの牌を切るのが最善の手かを選ぶ「何切る?」をケータイでプレイできるようにしたアプリです。問題は、手牌のみから何を切るか選ぶ「初級試験」、他家の捨牌全てから判断する「上級試験」の2種類。 問題は全て、日プロ麻雀協会のプロ雀士が作成。実際の試合で行われた牌譜から引用されたものも多数あり、麻雀好きなら必ず力試しをしたくなる問題を集めたとのことです。 なお、非会員でも「日の日替わり問題」はプレイできる模様ですので、まずはこちらを試してみてはいかがでしょうか。 『激牌何切る?問題』は2009年11月13日より配信中。情報料は月額315円(税込)です。アクセス方法は以下の通り。 【iモード】 メニューリスト→ゲーム→テーブルゲーム 【EZweb】 メニューリスト→ゲーム→パズル・テーブル 【Yahoo!ケータイ】 メニューリスト→ケータイゲ

    プロ雀士が問題を作成!『激牌何切る?問題』配信開始―日替わり問題は非会員でもプレイ可能 | インサイド
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