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Musicと堀込に関するkickrakanのブックマーク (4)

  • Vol.9 来たるべき旅立ちを前に

    2013年4月11日、心優しい方にご招待いただき、 堀込兄弟ふたり組のキリンジラストツアー公演に行ってきました。 翌4月12日のコンサートを最後に、 キリンジはふたり組からひとり組になりました。 端的に言うと、弟の泰行さんが脱退いたしました。 ガーン。 キリンジはFINEあたりからのニワカファンでしたが、 最初はこの『ヤス脱退』の事実があまりきちんと受け止められず、 自分のこの目で「キリンジのヤス」の最後を見届ける腹も括れず、 ですからライブチケットを取る気にもなれず、 二人組としての最後のアルバム「ten」も手に入れたのに聞けず、 とにかくだらしない日々を送っていました。 唐突ですが、私はキリンジに借りがあります。 かなりどうでもいい話なんだけど、ちょっと聞いてくださいよ。 この心のありったけを今夜は、ネットの宇宙に放ちたいのですよ。 あれは2005年の晩秋、私は人生で初めての大失恋をし

    Vol.9 来たるべき旅立ちを前に
  • キリンジ泰行「馬の骨」4年ぶり新曲&全国ツアー

    キリンジ堀込泰行のソロプロジェクト「馬の骨」が、およそ4年ぶりとなる新曲「クモと蝶」を配信限定でリリースすることが決定した。 馬の骨は堀込泰行が2005年にスタートさせたソロプロジェクト。シングル2枚とフルアルバム「馬の骨」を発表し、キリンジとはまた違った独特の世界観を披露した。 新曲「クモと蝶」はiTunes Storeほか音楽配信サイトにて、9月9日より配信開始。CDでのリリースは現在のところ未定となっている。ひさびさの新曲とあって、大きな注目を集めることになりそうだ。 また11月5日からは、4年ぶりの全国ツアーも決定。渋谷CLUB QUATTROを皮切りに、仙台CLUB JUNK BOX、名古屋CLUB QUATTRO、広島CLUB QUATTRO、京都磔磔、大阪BIG CAT、福岡DRUM LOGOS、SHIBUYA-AXの計8会場で開催される。オフィシャルファンクラブ「キリンジメ

    キリンジ泰行「馬の骨」4年ぶり新曲&全国ツアー
  • 冨田ラボ移籍第1弾シングルでキリンジと再タッグ

    冨田恵一のセルフプロジェクト・冨田ラボが再始動。rhythmzoneレーベル移籍第1弾シングル「バレリーナ(仮) feat.キリンジ/Corps de ballet (コール・ド・バレエ)」を4月1日にリリースすることが決定した。 このシングルに収録される2曲は、3月20日公開予定の映画「昴-スバル-」のイメージソング/テーマソング。長年のファンにとって、キリンジとのひさびさのコラボは大きな話題を集めることになりそうだ。 また3月18日には、同映画のトリビュートアルバム「トリビュート・トゥ・昴-スバル-~ストリート・ダンス編」「トリビュート・トゥ・昴-スバル-~バレエ・ダンス編」がリリース。「バレエ・ダンス編」にはマンガ「昴-スバル-」の原作者・曽田正人の選曲によるバレエ音楽と、冨田恵一が手がけた劇中音楽を収録。「ストリート・ダンス編」には倖田來未、東方神起、BoAら豪華アーティストの楽曲

    冨田ラボ移籍第1弾シングルでキリンジと再タッグ
  • 南波志帆15歳デビューを堀込泰行、土岐麻子ら支援

    15歳の現役女子中学生・南波志帆が、矢野博康(ex.Cymbals)プロデュースによる1stアルバム「はじめまして、私。」を11月18日にリリースする。 アルバムには矢野をはじめ堀込泰行(キリンジ)、西寺郷太(NONA REEVES)、奥田健介(NONA REEVES)、土岐麻子、市川和則(羊毛とおはな)、宮川弾といった豪華アーティストが参加。作詞、作曲、演奏で15歳のデビューを強力にバックアップしている。 オフィシャルサイトでは収録曲8曲すべての試聴音源と「ストーリー」のビデオクリップが公開中。ハイクオリティな楽曲とピュアな存在感が大きな注目を集めそうだ。

    南波志帆15歳デビューを堀込泰行、土岐麻子ら支援
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