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mtaに関するkicyonのブックマーク (6)

  • http://mm.tkikuchi.net/mailman-install/

  • Postfix バーチャルドメインホスティング Howto

    Postfix バーチャルドメインホスティング Howto このドキュメントの目的 このドキュメントには Postfix バージョン 2.0 以降が必要です。 このドキュメントには、マシン自身を最終配送先としたり、別の配送先に 転送する目的の複数のインターネットドメインのために Postfix を使う方法の 概要があります。 この文章は Postfix に組み込まれた配送メカニズムを記述しているだけ ではなく、非 Postfix メール配送ソフトウェア利用のためのポインタも あります。 以下の話題がカバーされています: 正規ドメイン、ホスティングドメイン、および その他のドメイン ローカルファイルとネットワークデータベース できるだけシンプルに: 共有ドメイン、UNIX システム アカウント Postfix バーチャル「エイリアス」の例: 別々のドメイン、UNIX システムアカウント Po

  • 逆引きできないホストからのメールを遮断

    プロバイダのhi-hoが大手としては初めて 逆引きできないホストからのメールを遮断する措置を開始しました。(2005-11現在、苦情が出たようで措置は一時停止されているようです) 最終的に以下についてspam対策をするということですが今回は (2)についの措置に対するアナウンスです。 (1) 架空ドメイン名アドレスの拒絶 (2) 逆引きできないホストの拒絶 (3) 学習型迷惑メールフィルターによる選別 これは画期的といってもいいすばらしい決断です。 (1) と (3) はspammerと推定されるサーバーの拒絶およびspamと推定されるメールの拒絶(選別)であるのに対して (2) はspammerだけとは限らず管理の悪いサーバーも含まれてしまうところがポイントです。 某OC*などは通信の秘密(検閲の禁止)を盾にメールの拒絶については何も行っていませんね。

  • Postfix Courier-Imap バーチャルドメインの設定

    1台のマシンで複数のドメインを扱う方法を解説します。 ここでは、tma@gside.org と言うアドレスと、tma@example.com というドメインの 異なる2つのアドレスを,1台のPostfixで扱う方法を例にとります。 前提としては,gside.orgの設定は完了しており,追加する ドメインをexample.comとします。 Postfixの基的な設定については、 Postfixのインストールと基設定 をご覧ください。 ドメインを共有 異なるドメインを共有する形で扱います。 この場合,異なるドメインでもユーザー名が同じメールは,同一のユーザーのメールボックスに配送されます。 例として,tma@gside.orgと,tma@example.com宛てへのメールが送られてきた場合, これらのメールは同じユーザー tma のメールボックスに配送されます。 設定方法は /etc/p

  • メールサーバの設定(バーチャルメールボックス編):tech.ckme.co.jp

    ここでは、postfixとdovecotを使用して、バーチャルメールボックスを使用したメールサーバを構築する方法を示す。 バーチャルメールボックスは主に、バーチャルドメインを利用して、一つのサーバで複数のドメインを使っている場合などに便利である。例えば、info@example.comとinfo@example.netのような同じユーザー名で、違うドメインの場合でも、バーチャルメールボックスを使えば簡単にユーザーを追加することができる。 ここでは、バーチャルメールボックスに関する設定のみ記述するので、一般的な設定やバックアップサーバの作成など他の話題に関しては、メールサーバの設定を参照のこと。 なお、すべてのドメインでユーザー名が重複しない場合は、バーチャルメールボックスを使わなくても、mydestinationにドメイン名を追加してやるだけでよい。 mydestination = $my

  • MTA のアクセス制御

    MTA の各種のアクセス制御手法について思いつくままにメモしたもの。ほとんどは spam 対策だが、こうすれば spam を撃退できる、というガイドではない。絶大な効果があるものから、ほとんど効果がないどころか多大な副作用をもたらすものまで、さまざまな手法をとにかく列挙する。筆者は spam 対策については「やりすぎるぐらいならば何もしない方がマシ」という立場を取っているので、メリットよりもデメリットを重視する。なお、分量はわずかだが DoS 対策や内部ユーザによる abuse を防止する手法についても触れる(この文書は spam 対策技術のメモではなく MTA のアクセス制御手法のメモである)。 ローカル配送された後にユーザごとで選別する方法についてはほとんど取り上げない。携帯電話向け spam についても触れない。特定の MTA や対策ツールにかたよった記述はほとんどしないし、特に必要

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