感圧センサーを買ってきて、Gainerにつないでみた。 しまう前に写真撮り忘れてしまったorz 感圧センサーが感知するとDigitalInput[0]がFalseからTrueになります。 んー、01なのがちょっと面白みないなぁー。 ハマったのが、このセンサーをAnalogInputにさしてたこと。 値が全く安定しなかったし、これでどうやって引数とってこよう? そもそも数字の触れ幅がおかしい。。。 こういうスイッチタイプはDigitalInputにして 加速度とか数値をごにょごにょ取ってくるのはAnalogにするといいのか。 さてと、次はこれをインターネット上から制御することにしようb 以下はP5のコード import processing.gainer.*; Gainer gainer; PFont myFont; void setup() { size(400, 255); myFont
Gainer(ゲイナー) Gainer(ゲイナー)はユーザー・インタフェースやメディア・インスタレーションのための環境です。Gainerを利用することにより、センサーやアクチュエータをPCに接続し、Flash、Max/MSP、Processingといった幅広いプログラミング環境から利用できるようになります。基本的なコンセプトは以下の通りです。 プロトタイピングの段階から最終形まで用いることができるブレッドボードと組み合わせて試行錯誤しながら制作を進めることができる自分自身のモジュールを部品レベルから組み立てて理解を深めることができる複数のコンフィギュレーションの中から目的にあったものを選択できるソフトウェア&ハードウェアがオープンソースで公開されているGainerに関する「オープンソース」は次のようなことを意味します。 ユーザはGainerを無料で利用できる上級のユーザは既存のハードウェア
メディアアート製作のためのソフトウェア開発環境(フリー)として「Processing」というものがありますが,対するハードウェアの開発環境として「GAINER(ゲイナー)」というものがあります. GAINER GAINERは,IAMAS(情報科学芸術大学院大学)で開発されたI/Oモジュールです.PCとUSB接続し,センサから値を読み取ったりLEDやモータを制御することができます.要はPSoCマイコンなんですが,デザイナーやアーティストの人でも比較的簡単に扱えるように工夫されています. 特筆すべきは,FlashやProcessingで入出力制御ができるということ! つまりグラフィカルなものをキーボードやマウス以外のインタフェースによって動かす作品が作れます.また,Processingのように,ラピッドプロトタイピング(素早く試作品をつくること)を意識して作られているので,ブレッドボードにのっ
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