2019年5月17日のブックマーク (1件)

  • 「これを見て震えている人がいる」 だから私は声上げた:朝日新聞デジタル

    傷ついている方がいるだろうと容易に想像がついた――。一般人の性別を確認した10日の読売テレビの報道番組「かんさい情報ネット ten.」のコーナー企画を生放送中に批判した番組コメンテーターで作家の若一光司(わかいちこうじ)さんは、15日の同番組に出演し、「報道番組としては、差別や偏見を助長することはしてほしくなかった、止めたかったというのが、私の率直な思いです」と語った。 取材経験から「自分の性が一般的でないということによって、差別を受けたりいじめを受けたりして、自殺された方もたくさんおられます」と若一さん。「性的少数者の方がこれを見ていたら、当に心を痛めるだろうな、街でこんなことをされるかもしれないと、震えておられるだろうなと。(取材を受けた)ご人が納得していたとしても、そうでない受け止め方をする性的少数者、視聴者もいるだろうと思いました」と振り返った。 番組では、性別を確かめるために

    「これを見て震えている人がいる」 だから私は声上げた:朝日新聞デジタル
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    kidasayaegcayjfkfw2kewn4yahoocoj 2019/05/17
    自分がどう見えているかは自分がどう見せているかでもあるのでそれに言及すべきでないというなら人間全員モザイクでスクランブルスーツを着るべきでテレビ出演者は全員性別がなにかしらで一致していないとおかしい