ここ数年のあいだに、オンラインで複数のメンバーとコラボレーションできるツールが増えていますよね。 ホワイトボードであったり、マインドマップであったり、用途によって様々なタイプがあります。これらのツールのメリットは、離れていてもリアルタイムに議論することができるところ。議論の時間と場所を選ばずにすみますし、リマインドのための議事録も同時にとれてしまいます。 その中でも今回ご紹介するのは、付箋を使ってマトリクスのボードで複数のメンバーと議論することができるアプリです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 付箋を使ってマトリクスで議論できる「Symphonical」 「Symphonical」は、複数のメンバーとリアルタイムにコラボレーションできるオンライン付箋ノートアプリ。 GTDや週間ス
Web/iOS/Android/Mac:世の中にはかなりの数のタスクマネージャーがすでに出回っているので、「マルチプラットフォームの同期にも対応!」と、言われても、いまさらそれほど興奮を覚えるものではありません。しかし、『Doit.im』は、そんなタスクマネージャー過多の時代でも「使い方の簡単さ」という面で突出したアプリ。GTD愛好家の方が欲しがる機能はほとんど全て搭載されている、という多機能さもまた魅力です。 Doit.imを数年前に初めて取り上げた時にはWindows、Mac、Linux用のAdobe AIRベースのアプリでした。それ以後、アプリはウェブベースになり、携帯版が登場。今ではDoit.imはブラウザだけでなく、iPhoneやiPad、AndroidからToDoリストへアクセスしたり、Mac OS X用のミニアプリを使えたりと、さまざまな進化を遂げてきました。 週末を丸々投じ
MacユーザーがGTDに則ったタスク管理をするのにぴったりのアプリ『Nozbe for Mac』(無料)の正式版がついにローンチを迎えました! 『Nozbe』は、GTDを元に生まれたTo Do管理のクラウド・アプリケーションで、Evernote、Dropbox、twitter、ダッシュボード、iCal、Gcalなどといったサービスと連携可能なすぐれものです。 Nozbeを使えば、GTDの手法に則って頭のなかの「気になること」をNozbeに書き出し(収集)、書き出した内容を具体的な行動か否かに切り分け(処理、整理)、日々増えていく「気になること」を定期的に見直し(レビュー)つつ、具体的な行動を実行していくこと(実行)で、「気になること」を頭の中から出すことができます。こうすることで頭の中がすっきりとし、ストレスから解放されて、本来取り組むべきことに集中することが可能です。 Webアプリとして
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