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  • ……えっ終わり!? 「チャンピオン」の打ち切り漫画が「ソードマスターヤマト」級のレジェンド最終回

    「週刊少年チャンピオン」で連載されていた漫画「放課後ウィザード倶楽部」が、12月8日発売の2017年2号で最終回を迎えました。原作は「こころ オブ・ザ・デッド~スーパー漱石大戦~」の架神恭介さん、作画は渡辺義彦さん。 「週刊少年チャンピオン」2017年2号表紙 残念ながら打ち切りという形になってしまいましたが、その最終回の内容が「打ち切られたら何やってもええんかい!」とハリセンでたたきたくなる超絶投げやり展開となっています。架神先生ぃ……。 同作は、現実世界で眠ると入り込んでしまう別世界「バベル」を男子高生3人組「那由多(ナユタ)」「ニトリ」「サンチョ」の3人が冒険する物語。「バベル」では魔法やマジックアイテムが存在し、死んでも現実世界に戻るだけという、まるでゲームのなかのような世界が広がっています。 連載初期は友情・探索・バトル! といった、王道の少年漫画な雰囲気でした。伏線も多く張られ

    ……えっ終わり!? 「チャンピオン」の打ち切り漫画が「ソードマスターヤマト」級のレジェンド最終回
    kidchainsaw
    kidchainsaw 2016/12/08
    かめはめ波エンド 力強い
  • 「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの

    1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“編集総長”に、ビームのこれまでの歩みを振り返ってもらいました。 創刊20周年記念号となった「月刊コミックビーム 2015年 12月号」。表紙は15周年記念号に続いて寺田克也さんが担当 「コミックビーム」に掲載された代表的作品(抜粋) 砂ぼうず(うすね正俊)/1997年/アニメ化 恋の門(羽生生純)/1998年/映画化 エマ(森薫)/2002年/アニメ化 放浪息子(志村貴子)/2002年/アニメ化

    「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの
  • 通勤前の一般人に「会社サボって逆向き列車乗りませんか?」 テレ東の新番組がめちゃくちゃ楽しそう

    毎朝の憂うつな通勤ラッシュ。会社に行かずにどこかに行ってしまうことができたらどんなに幸せだろう。このまま逆方向の列車に乗って旅立ってしまいたい――こんな風に思った経験はありませんか? ありますよね? 社会人なら誰もが一度は妄想したことあるはずです(断言)。 そんな、逆方向の列車へのあこがれをテーマにした新番組「逆向き列車」がテレビ東京で始まります。通勤前の一般人に駅で「1日休みをとってすいている逆向きの列車に乗りませんか?」と誘い、そこから始まる非日常体験にカメラが密着。「誰もが持っている『会社を休んでどこかに行きたい』という細やかな夢に密着した全く新しいドキュメンタリー旅バラエティ!」だそうです。めちゃくちゃ楽しそう。 いや、でもいきなり仕事をサボったらさすがにまずいんじゃ……と思った方はご安心ください。「もちろん旅費や会社への言い訳は番組が全て責任を持たせて頂きます……」とのコメントが

    通勤前の一般人に「会社サボって逆向き列車乗りませんか?」 テレ東の新番組がめちゃくちゃ楽しそう
    kidchainsaw
    kidchainsaw 2014/01/30
    和民の社員待機。
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