先日は、ゲーム中の危ないドラッグ表現から、オーストラリアで発禁処分を受けてしまったFallout 3。昨年初公開されたアナウンスティーザー以来となる、新しい映像が届きました。1950年代アメリカのポップカルチャーにインスパイアされた、Falloutシリーズの象徴的な作風は、今作でもしっかりと受け継がれていることが、このトレイラーを見ても確認できます。核戦争後の不毛の大地を舞台にした広大な3Dマップは、これまでのどんなRPG作品でも体験できなかった、新たな興奮を提供してくれるはず。 【関連記事】 斬新なキャラクター育成システムを採用『Fallout 3』おさらいプレビュー＆最新ショット リアルなドラッグ描写に待った『Fallout 3』オーストラリアで発売禁止の処分 エンディングは200種類以上『Fallout 3』まさに圧倒的！ 『Fallout 3』はここがスゴイ！キーフィーチャー＆最新

こちらはBungie.netのブログでも紹介されていた動画で、とある海外のキッズが、Haloに登場するほとんどの武器を段ボールで作り上げてしまった証拠映像です。Halo関連のファンアイテムはこれまでも色々ありましたが、彼が費やした労力と情熱は誰にも引けを取りません。新手の[url=http://jp.youtube.com/watch?v=3GJOVPjhXMY]スターウォーズキッド[/url]じゃないか！などと言わずに、ぜひエールを贈ってあげましょう。将来はきっと、天才コスプレイヤーか、一流の3Dモデラーになってくれるはず！[size=x-small](ソース： [url=http://videogames.videosift.com/video/Kid-Remakes-EVERY-HALO-Weapon-in-Cardboard]Videogames.VideoSift[/url])[

Playstationやニンテンドウ64、そしてドリームキャストで発売されていた[b]Vigilante 8[/b]のXbox Live アーケード版である[b]Vigilante 8: Arcade[/b]のデビューティーザーが公開されました。ベートーヴェンのピアノソナタ"月光"をバックに、爆発やクラッシュしているコンバットカー映し出されます。時間は止まっているけれどカメラはその中を移動しているのが面白いですね。 本作の[url=http://v8arcade.com/blog/]公式ブログの情報[/url]によれば、開発は既に完了しており現在はマイクロソフトの承認段階とのことです。また発売後4週ほどでリリースされるダウンロードコンテンツとそれに伴うWebバナーやPR材料も制作中なんだとか。 単なる移植ではなく、リメイクのレベルとなっている本作。いつリリースされるのか気になりますが、今は

Into the Pixelが開催したTVゲームの[url=http://www.intothepixel.com/artwork/2008_contest_winners.asp]コンセプトアートコンテスト[/url]において、世界中のHalf-Lifeファンが期待している[b]Half Life 2: Episode Three[/b]のコンセプトアートが出展されていたことが明らかとなりました。 この[b]"Advisor"[/b]というタイトルの作品はValveのアーティストTed Backman・Jeremy Bennett・Tristan Reidfordら3人の手によるもので、崩壊した要塞でバールを手にコンバイン・アドバイザーと向かい合うゴードン・フリーマンが描かれています。Episode Twoでは幼虫のような姿で登場したアドバイザーですが、Episode Threeではどの