Kalypso Mediaは本日、建設&経営シミュレーション(CMS)のシリーズ最新作となるTropico 4を発表しました。開発は前作に引き続きHaemimont Games。2011年Q2にリリース予定です。特徴は以下の通り。 *10の新規マップ、20のミッションからなる新たなキャンペーンモード *証券取引所、ショッピングモール、アクアパーク、マウソレウム(墓)を含む20の新たな建設物 *火山噴火、干ばつ、竜巻を含む6つの新たな災害 *閣議:特定の市民を政府の大臣ポストへ任命することで、論議を呼びそうな大統領決定の通過を手助けさせることができる *ナショナルアジェンダ:内部の派閥争い、外部の政治的圧力、災害といった進行中の事象から目的を受理する *Facebook/Twitterとの連動:インゲームでツィートしたりミッション終了後や実績解除後に自動で投稿する、Facebookのページで
●シューター必見のタイトルがXbox 360で発売 ケイブは2010年8月14日、東京の秋葉原で“ケイブ祭り 2010年夏「恐怖!ケケケのケイブ屋敷 こないと………呪ワレちゃうゾっ」”と題したイベントを開催。この中で、Xbox 360向け新作シューティング『怒首領蜂大復活』と『ピンクスゥイーツ&むちむちポーク』が発表となった。各タイトルのスクリーンショットなどを早速入手したので、ゲーム説明と合わせてお届けしよう。 ■『怒首領蜂大復活』 『怒首領蜂大復活』は、2008年5月にアーケードで稼動した弾幕系シューティングゲーム。基本システムは、前作『大往生』を継承しているが、敵の弾幕を自機のショットで相殺する“ハイパーカウンター”や、敵のレーザーを自機のレーザーで押し返す“カウンターレーザー”といった新システムが好評を博した。 Xbox 360版では、グラフィックが新たに描き直されてHD画質に対応
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く