カリフォルニア州サンディエゴに位置するCrytivo Gamesは、新作ゴッドゲーム『The Universim』のKickstarterクラウドファンディングを開始しました。現在32万ドルの獲得を目指すキャンペーンを施中で、その壮大なスケールを感じさせるトレイラーが注目を集めすでに4万ドルを開始1日と少しで集めています。 ピーター・モリニュー氏の『ポピュラス』に代表されるゴッドゲームジャンルとなる本作は、神の視点で地球に住む人類たちを支援し未来へと導いてくシミュレーションタイトル。プレイヤーは神として石器時代から文明を進化させていき、近代文明をこえ銀河探索やコロニーといった宇宙進出を進めていく人類の未来を描いていくことになります。 『The Universim』ではRTSやターンベースSLGのユニットのごとく人類を直接操作することは不可能ですが、神であるプレイヤーはThe Epicent
昨年6月にも映像プロダクションFuel Industriesのもと計画が明らかとなり、後にXbox Entertainemnt Studiosとの共同製作が決定。Xbox TVにおける第1弾ドキュメンタリー映像として公開されることが発表されていた「Atariの墓」都市伝説の検証プロジェクト。先日予告されていたように作業が4月26日に実施され……伝説は、本当となりました。 これは海外メディアPolygonの記者がニューメキシコ州アラモゴルド市内の埋め立て地より報じたニュースで、悪名高いクソゲー『E.T. The Extra-Terrestrial』のボックスとカートリッジ。プロジェクトチームは地下にさらなるカートリッジが埋まっているものと見て作業を継続しているもようです。Polygonの記者が投稿したイメージからはAtari 2600版『Centipede』らしきボックスも確認できます。 1
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