今回のSMAP解散騒動で分かった事。 スマヲタとジャニヲタは分かり合えない。 スマヲタとジャニヲタに共通しているのは、自分が応援しているグループが一番という事と、ライブやイベントでの最低限のマナーだけ。 あとは何一つかすりもしない。 スマヲタはジャニヲタじゃない。 ジャニヲタにスマヲタは含まれない。 なぜか?自分はこう考える。 長年、SMAPとSMAP以外の他のジャニーズが置かれていた環境が一番影響しているのかもしれない。 そんな中で、スマヲタの中にはジャニヲタの文化とは異なる文化が生まれた。 SMAPがジャニーズだけどどこかジャニーズじゃないみたいに、スマヲタはジャニヲタじゃない。 スマヲタ理解という言葉を覚えているだろうか。 とあるジャニヲタが一般枠でとったSMAPのチケットを、 相場理解というジャニヲタいつものやり方で譲ろうとした。 しかし、スマヲタには、相場理解という概念は存在せず
この1週間、解散騒動に揺れたSMAPは18日、メンバー全員が揃ってテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に生出演し、「これからも、よろしくお願い致します」(中居正広)、「5人でここに集まれたことを安心しています」(草なぎ剛)、「これから自分たちは何があっても、ただ前を見て進みたいと思います」(木村拓哉)などと語り、グループとしての活動を継続させることを発表した。 一連の騒動の発端となったとされているのが、昨年1月に『週刊文春』(文藝春秋)に掲載されたメリー喜多川・ジャニーズ事務所副社長のインタビュー記事だ。記事内でメリー氏は「あの子たちは踊れないからダメ」と公然とSMAPを酷評するばかりか、SMAPマネージャー・飯島三智氏に向かって「(娘で副社長の藤島ジュリー景子氏と対立するなら)SMAPを連れて事務所を出て行け」と叱責するなどして世間を騒がせた。 解散騒動をめぐっても、メリー氏
1 : 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/01/20(水) 08:15:53.44 ID:G/XQOtEsd.net (10月)メリー&ジュリーと飯島が対立、飯島がクビになることに ↓ 育ててもらったSMAPもついていくことに ↓ (11月)タモさんに相談し、移籍先は田辺エージェンシーに決まる ↓ (12月)木村、メリーと仲良い工藤の反対やダウン症の次女の今後を考え事務所に残ることを決意 ↓ (12/27)田辺社長が4人ではダメ、SMAPはSMAPであるべきと言い破談。メリーに戻してくれるよう電話 ↓ メリー「1/7まで謝罪を待ったがこなかった」週刊誌で騒動に 【SMAP】「メリー喜多川」独占インタビュー “中居からも誰からも何の連絡もありませんでした” http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160120-00504953-shinc
年明けに飛び込んできたSMAPの解散報道。NHKまでもがニュースで報じるほど、国民的アイドルグループの行く末に関心が高まっている。 決裂のキッカケは、昨年1月、『週刊文春』が報じた『ジャニーズ女帝 メリー喜多川 怒りの独白5時間』(1月29日号)と題されたスクープ記事。 《対立するならSMAPを連れて今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい》 ジャニーズ事務所社長であるジャニー喜多川氏の姉・メリー喜多川副社長が、事務所の内紛について初めてマスコミに対して語ったのだ。 Iマネジャーといえば、SMAPがブレイクする前から支え、超人気アイドルに育て上げた立役者。メンバー個々の特性を生かし、中居にMCとして不動の地位を築かせた。 しかし、メリー氏が『文春』へのインタビューで、娘のJ氏を社長にすると明言。これ以降、メリー氏とIマネとの溝は決定的なものとなる。 「昨年9月ごろにIマネが
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