『「秋篠宮叩き」目的と正体』に2件のコメント 波那: 皇紀2683年（令和5年）5月6日 9:47 AM ユーチューブでも状況は本当に酷いです。特に悠仁親王殿下は思春期のお年頃です。誰しも自分の通り過ぎた思春期の頃の事を思い出せば、ほんのちょっとした事でも傷付きやすい頃なのに、愛子内親王殿下を女性天皇にと持ち上げ、悠仁親王殿下を悉く貶め、コメント欄も目を覆うばかりです。余りの酷さに、天皇家は古代より男系の遺伝子で継がれて来た尊い御血統である事、愛子様が御結婚され例え男子をお産みになられても。もうその方は天皇家の血統ではない方だと丁寧に説明をしてやめて頂くようにお願いしました。ネットを御覧になっているのではと、畏れながら本当に本当に悠仁親王殿下の事が心配です。 今の政権は菅政権の時に有識者会議で出された、旧宮家の方を御養子にお迎えする案についても踏襲するとも前に進めようともしないし、拉致被害

岸田文雄首相は本日、韓国の龍山大統領室で開かれる尹錫悦大統領との日韓首脳会談のため、ソウル特別市を訪問します。韓国警察庁は、これまで日本の首相に適用していなかった「Ａ等級警護対象」に岸田首相を格上げし、米大統領ら国賓級を迎えるのと同じ体制を組んでいます。 岸田首相はまず、銅雀区にある国立ソウル顕忠院を参拝する予定です。ここは、歴代大統領や６．２５韓国戦争（朝鮮戦争）、ヴェト・ナム戦争の戦没者らが祀られています。わが国の首相で初めて参拝したのは、平成十八年十月に訪韓した安倍晋三元首相でした。 二度目に参拝した野田佳彦元首相以来、十二年ぶりにいわゆる「日韓シャトル外交」が再開するというなら、次回の韓国大統領訪日では、首相と共に必ず靖國神社を参拝しなければ相互主義になりません。 何度も申しますが、日韓外交が「日本ばかり役割を課され、韓国は何もしない」のでは、正常な日韓関係を構築できず、太平洋防衛