「バカはバカらしく，クズのFクラスで大人しくしてなさい！」 やめてよね。本気でケンカしたらFクラスがAクラスにかなうはずないだろう。 腕輪は対象年齢13歳以上。 だから……というみんなに僕は大人だと明久。明久の趣味は変わっていません。 「戦いはチャイムが鳴る前から始まっている」 ということで，Aクラスである秀吉の姉，優子の私物をあさるFクラス。 「伝説の木の下で貴様を待つ」，「シンジ×ユウイチ」難しい方程式です。 宣戦布告をするついでに本を返してあげる明久……あんたは鬼か。 涙目の優子。秀吉よりも需要があると思うのですが。 ここで試験召喚戦争に勝利しながら，設備の交換をしなかった理由が明らかに。 Bクラスの根本くんがAクラスに，模擬試召戦争を申し込みます。挑発に乗る優子。 誰得な根本くんの女装。スカートの下には短パンだし。どこかの無粋なお姉さまですｗ 優子に変装する秀吉。優子の振りをしてＣ

呪！Fクラス勝利 さすがFクラス民大勝利！ 常勝Fクラス！ またもや大勝利である。 FクラスはDクラスに宣戦布告。試験召喚戦争が始まります。 字幕の効果音がうるさすぎる……余計な演出です。 Dクラス代表：平賀くん。 校舎の平面図：何気に意味があります。 原作では平賀は姫路をAクラスだと思っていたため敗北するのですが，アニメではFクラスであることを知っていることに。対策を練ります。 それに対抗して電撃戦を提案する雄二。 特攻部隊で進路を開き，そこに姫路を突入させて代表を強襲させます。 まずは明久を潜入させて敵の布陣をチェック。 数学が苦手な奴が多いので，数学だけが得意な美波を突撃させます。 しかし，Dクラスの奇襲によって古典勝負に。 美波の危機を救うために数学教師を明久をダシにして呼び出します。 明久の貞操と引き替えに数学のフィールドを作り出します。 切り開いた進路に姫路を突撃。平賀を討ちま

「いや，お前が先に行け，しんがりは俺に任せな！」 「いいか，怯えるな，お前は今，ミラクル･クラウスと一緒にいるんだ！」 クラウス△ 空を飛ぼうとしているぱんつ……ではなく，洗濯中です。先回，カナタが穿いていたやつですねｗ クレハのお父さんも戦車の乗りだったと。 伝説的撤退戦の英雄だと。 名誉の負傷を負い，病院で看護婦をゲットです。 俺，今から戦車乗りになってくる。 そういう背景もあって，クレハはクラウスさんを尊敬しています。 小隊は育てている芋を収穫しています。 このノエルの格好が例の羽のはえた悪魔の頭部のように見えてしまいます。 そこに聞こえてくるトランペットの音。 リオはJAZZのトランペットのソロのように激しく吹き鳴らします。 机の上にはイリヤ皇女からの手紙と鈴が。 これは自分のための進軍ラッパのように感じます。それとも何かを吹っ切ろうとしているのか。 先回の電話の件といい，決断を迫

「ヒロくん。ボクはヒロくんが好きなの……それとも……」 五十鈴ルート突入です。 はっさくの不作が町を揺るがす問題に。 テーマは「共存」か「排除」です。 「10万人に1人ともいわれるあの者を処分するだけで，事態は多少なりとも沈静化する」 病院では賢木の口から「神人」という言葉が。 物語の鍵となる言葉が出てきます。 兄貴を失った五十鈴は無理に元気を出そうとしています。 五十鈴の力になろうとする博士。 「ボクだってヒロくんに全部打ち明けたい……でも」 マナは香織さんからヴァイオリンのレッスン。 レッスン中に体調を崩す香織さん…… ゴトゥーザ様に病弱キャラは似合わないですねw ラジオでも自分とは真逆のキャラだって言ってたしw 体にも異変が。 この「みしるし」についてはゲームでは絵がなかったので新鮮です。 博士に対する自分の気持ちに悩む五十鈴。 兄貴と同じ理由で好いているのか，それとも純粋な恋心なの

「プールって水着ですよね……」 「プールって水着だし……」 巨乳とぺったんことどっちが好きですか？それとも秀吉？ ということで，「性別：秀吉」をやるための回でした。 それも水着回＆お風呂回のコンボで。 明久の家はガスが止められていて水シャワー…… それで，学校に忍び込んだのを鉄人に見つかり，プール掃除の罰が。 でも，そのピンチを水着祭りのイベントに。 ぺったんこの美波はぬーぶらを装備です。 擬乳パッドを水着に縫い付けてあげないと。 姫路さんの巨乳は男性陣にとっても女性陣にとっても目の毒です。 霧島さんの目つぶし攻撃が。 秀吉は水着売り場の店員に女の子と間違われて，女性用のトランクスの水着に。店員さんGJです。 プール掃除の後はお風呂屋さんに。 秀吉は男湯でも女湯でもなく，秀吉湯に。 おっぱいスカウターが標準装備されている美波…… アニメでは美春の「ぺったんこ」発言がまだ出てきません。 サー

「この駄猫！」 ■ 死亡フラグでデビューって？ 今週の『トロステ』で竹宮ゆゆこ先生が語る!! - 電撃オンライン ■ どこでもいっしょ.com｜週刊トロ・ステーション トロステで竹宮ゆゆこ先生（以下ゆゆこ 敬称略です）がインタビューを受けるということなので，ゆゆこファンのわたしはとっても楽しみにしていました。 田村くんを読んで衝撃を受け（読んですぐに続きを買いに行った最初のラノベです），とらドラ！にはまり，ブログをはじめたきっかけもアニメとらドラ！について書きたかったからでした。 インタビューでは，デビューの経緯，小説ができるまで，小説家を目指す人にアドバイスが。 ラノベを書きたいと思っている人，ラノベが好きな人にとって作者と編集から興味深いことが語られています。 感想と内容は追記で。 とらドラ!についてクロが熱く語っています。 「ライトノベルの中でもラブコメ度は，超弩級！」 「そして，オ