ブックマーク / blog.goo.ne.jp/midnight-run_2007 (2)

  • [映画『アリス・イン・ワンダーランド(日本語吹替版)』を観た] - 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

    ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。 ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^ ☆正直、期待していなかった。 理由は二点。 先ずは、『アリス』の物語は、そもそもが、子供が読むと摩訶不思議な世界を楽しめるのだろうが、理由を求めたがる大人にとっては、非常に不条理で物語を楽しむものではないからだ。 それで、映画として2時間を持たせるのは辛いだろう、と。 続いて、これは、少女アリスの物語の続篇体裁で、つまり、成人したアリスが出てくるのが「永遠の少女」でなくてはならないアリスの物語には不似合いだと考えたのだ。 しかし、面白かった。 記憶に残らずとも、夢の物語として処理されていた、アリスにとっての「不思議の国」の物語は、成人したアリスを、大人になりきれない「ギリギリ許される少女」として存在させていた。 その無遠慮な物言いも、走り方さえも、少女性を残していた。 かつての経

    [映画『アリス・イン・ワンダーランド(日本語吹替版)』を観た] - 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
    kids6
    kids6 2010/04/25
    ... 美少女と言うものは、子供の頃から、大人の美意識(エロ視線)に晒されるので、何らかの形で暗さを身にまとう。 ティム・バートンは ... ふくらはぎが見えるだけなのにエロす^^; そして、成人したアリスが、再び
  • [『ドラゴンクエスト6』 ソックス・シェックス日記(1・最後の戦い)] - 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

    ☆性懲りもなく、はじめます。 今度こそ、最後まで書きたいです!!!^^; ◇ 俺とミレーユは今、陰な霧の漂う森の中、二人で焚き火を前にしていた。 いよいよ、魔王ムドーに挑むのだった。 俺とミレーユに言葉はいらなかった・・・。 そんな深い関係に、今、なっていた。 遠くから、武闘家ハッサンの声が聞こえてきた。 「そろそろ、行くぞーい!」 ハッサンは良いやつである。 最後の戦いを前に、俺とミレーユにメイクラブ(シェックス)する時間を与えてくれたのだ。 しかも、突然に戻ってくるのではなく、遠くから声をかけてから偵察を戻ってくるなんて、大きな体に似合わず気の利く男であった。 枝を掻き分けて、ハッサンが焚き火の前に現われた。 ミレーユは、慌てて、スカートの裾を整えるのだった。 「ムドーの居城の様子はどうだい?」 俺はハッサンに問うた。 「不気味だが、特に俺らを警戒して

    kids6
    kids6 2010/01/29
    ... エロマンガでよくあるタイプのパターンだ。 昨夜もメイクラブ(シェックス)したのに、女は元気だなと思う。 ・・・と、ここまで書いたのだが、ちょっと話が生々しいので、上の3行は無かったことにする。 ...
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