ガキのころ、フランク永井とか、菅原洋一とか、よく知らんオッサンが当然のように出ているのか不思議だったよなあ。 あんなオッサンに全盛期があったなんて、信じられなかったし。 なぜ、水前寺清子は毎年365歩のマーチを歌っているのか、とか。 主演の連ドラが最高視聴率50%越えしたことのある「国民的スター」だったなんて知らなかったし。 毎年のように「ヒット曲なんてないのに、なんで和田がでているのか」とか、ネットの一部で盛り上がるけれど、 まあ、30年くらい前から、そんなもんだったよな。 千昌夫あたりも、たいしてヒット曲ないのに、毎年同じような歌で出場していたと記憶する。 にしても、総合司会・黒柳徹子かあ。 白組・山川静夫アナウンサー、紅組・佐良直美か黒柳徹子、というのがある時期、紅白の定番だったけど、 いまさら復活するとはね。 ここのところ滑舌が今ひとつのようにお見受けするが、 入れ歯の調整は大丈夫
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